【照ノ富士】

3月21日(木)お彼岸

皆さんこんにちは

今日の記事

貴景勝が白鵬に敗れたが

今年の大阪場所が面白い!

前々から気になっている力士がいる

大関から陥落した「照ノ富士」だ

高校時代鳥取城北からプロの世界へ逸ノ城のひと学年上だ

横綱候補として期待されたが膝の大怪我でどうしているのか気になっていた

元大関・照ノ富士「序二段」まで落ちても引退しないワケ 年寄名跡取得へ帰化申請中

新番付が発表されるたびに、「あの人はいま?」風に思い出されるのが照ノ富士(27)だ。

大関在位14場所。一時は「横綱に最も近い大関」と期待されながら、平成29年秋場所限りで陥落すると、番付は急降下。春場所ではついに序二段(西48枚目)まで番付を落とした。

十両に転落した元大関は照ノ富士が4人目だった。このうち把瑠都は土俵に上がらずに引退しており、実際に相撲をとったのは大受、雅山に次いで3人目だったが、昨年夏場所が6勝9敗、同名古屋場所が0勝9敗6休で下降は止まらない。

大正14年に日本相撲協会が発足して以来、元大関が幕下まで落ちた例などなかった。照ノ富士が初めてで、幕下から三段目、さらに序二段と元大関としての最低地位を更新し続けてきた。

大関陥落の原因にもなった両膝の故障に加え、糖尿病にも苦しんでいる。幕下転落後は4場所連続全休で、春場所も出場するかどうか未定という。

 師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「出るつもりで大阪にきている。(昨年手術した両膝は)よくなってきた」と復帰をにおわしているが、まだ体もできていないような序二段の若い力士と元大関が対戦したらどんな相撲になるのか。

出る、出ないは師弟で決めること。本人が「土俵にあがりたい」というなら尊重するしかないだろう。

とはいえ、大関はかつて力士の最高位で横綱とともに特別な地位とされている。移動は飛行機ならファーストクラス、鉄道ならグリーン車が利用でき、化粧まわしには高貴な色とされる紫色が許される。昇進の際、理事会の承認が必要なのも、そのためだ。

初場所では3人の大関陣は誰一人優勝争いにも加われなかった。このところ大関の価値は下がる一方で、そのうえ経験者が序二段の土俵に上がったら、リスペクトされるべき地位が軽くなるだけではないか。

「大関は“地位を汚さぬように”と昇進の使者に答え、いままでの人たちはそれに背かぬようにやってきた。下に落ちて取る取らないは個人の問題だが、大関という地位は個人のものではない」という親方の声も聞く。

大関経験者が引退した場合、年寄名跡なしでも3年間は年寄扱いで協会に残れる。しかし、名跡を取得し一生食いっぱぐれなく生活するには日本国籍が必要で、モンゴル出身の照ノ富士は「帰化申請中のため、引退したくてもできないのでは」とみる関係者もいる。

引退できない裏事情があるのは察しがつく。本当に元大関の看板をかなぐり捨て、土俵に上がるつもりなら「頑張れ」とでもいいたいところだが…。(作家・神谷光男)

 

本日の逸品

ようやく出てきました。

新竹の子

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今年は出回るのが遅いです。