【新入幕 炎鵬】

5月19日(日)

皆さんこんにちは

今日の記事

舞の海とは相撲スタイルは違う

おそらく身長も165cm位しかないだろうな。

すこし身長は高いめに申告するからな。

柔道、レスリングやっても強いだろう

最軽量99kgでも強い圧力 炎鵬晃は体重増加が出世の鍵

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夏場所初日、炎鵬(左)は寄り切りで巨漢・徳勝龍を破る(C)共同通信社

夏場所初日、炎鵬(左)は寄り切りで巨漢・徳勝龍を破る(C)共同通信社

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宮城野部屋・前頭14枚目・24歳

 体は小さくとも、馬力は並以上だ。

新入幕を果たした今場所初日は185キロの巨漢・徳勝龍に勝利。軽量ならではの身軽さを生かし、体重差86キロの相手を翻弄した。

しかし、白鵬の内弟子である炎鵬の武器は、スピードだけではない。対戦経験がある某力士は、「圧力が凄い」と、こう続ける。
「99キロしかないのに、前に出てくる圧がハンパじゃない。稽古場では油断していたとはいえ、あの白鵬関を土俵際まで一気にもっていったこともある。168センチと身長が低いから、やりにくさもありますね。投げる力も強く、下から下から攻めてくるから小柄でも強敵ですよ」
とはいえ、軽すぎるのも問題だ。現在、幕内の平均体重は163・9キロ。他の力士と並ぶと、炎鵬はまるで大人の中に交じった子供のようなもの。まともに張り合ったら、それこそケガの恐れがある。白鵬や宮城野親方から常々、「体重を増やせ」と苦言を呈されているが……。

「小食だから太れないんですよ。一般人と同じくらいしか食べられないんじゃないかな。その上、白米のにおいが嫌いというんです。部屋のちゃんこでも、最初から鍋の汁をかけて食べている。宮城野部屋の米は北海道産のゆめぴりかなので、うまいはずなんですけどねえ……。なんにせよ、太れないのでは、これ以上の出世は難しい。いざアクシデントが起こったら、他の力士なら軽傷で済むところが重傷まで発展しかねない。それが軽量級の宿命でもある。今のところ、大きなケガがないのが救いだけど、毎日ヒヤヒヤですよ」(タニマチ筋)

アマチュア相撲が盛んな石川県出身。中学時代は同級生の輝とともに、全国中学生相撲選手権の団体優勝を飾っている。
小柄でもケガさえしなければ、上位を狙えるだけの素質はある。柔よく剛を制すのか、それとも剛よく柔を断つとなってしまうか……。

▽えんほう・あきら
●本名は中村友哉
●1994年10月、石川県金沢市出身
●168センチ、99キロ
●最高位は現在
●父は石川県の地元紙「北國新聞」勤務

本日の逸品
天然ひらめ
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