【初のサイクル安打】

6月14日(金)

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イチローや松井秀も果たせなかった大仕事をやってのけた。

エ軍大谷翔平 日本人大リーガー初のサイクル安打達成

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一回、先制3ランを放った大谷(C)共同通信社
一回、先制3ランを放った大谷(C)共同通信社

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 エンゼルス・大谷翔平(24)がトラブルをものともせずに偉業を成し遂げた。

 「3番・DH」でスタメン出場した13日(日本時間14日)のレイズ戦(フロリダ州セントピーターズバーグ)で、サイクル安打を達成。日本人メジャーリーガーによる史上初の快挙だ。

本拠地アナハイムの地元メディアが名付けた「ショータイム」(翔平タイム)の幕開けは一回の第1打席だった。無死一、三塁の好機で、相手の先発左腕ヤーブローに対し、珍しくバントの構えを見せて揺さぶりをかけると、カウント1-1からの3球目、甘く入った内寄りの変化球を左中間スタンドに叩き込む先制の3ラン。前田健太からソロ本塁打を放った11日のドジャース戦に続いて2戦連発である。

先頭で迎えた三回の第2打席は初球から積極的にバットを出し、左中間を破る二塁打で、今季11度目のマルチ安打を記録した。

 好調な大谷は相手バッテリーもお手上げ状態だったが、四回。レイズの攻撃中、敵地トロピカーナ・フィールドは雷雨の影響で突然の停電に見舞われるアクシデントが勃発。試合は36分間の中断を挟んで再開されたが、大谷の集中力は途切れることはなかった。

 六回の弟3打席ではフルカウントまで粘ると、外寄りのカーブを最後は右手一本で右翼線に運び、快足を飛ばして一気に三塁を陥れた。今季初の三塁打でサイクルに王手をかけると、「ショータイム」のエンディングは七回の第4打席。2番手の速球派右腕ウッドの直球にタイミングが合わず、追い込まれならも、フルカウントからファウルで2球粘り、8球目の甘く入った変化球を右前に弾き返してサイクル安打を達成した。

大谷が一塁ベースを回ると、三塁側のエンゼルスベンチは大盛り上がり。敵地のファンは、スタンディングオーベーションで偉業を称えた。

この日の大谷は4打数4安打2打点の活躍でチームの3連勝に貢献。今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷が、イチローや松井秀も果たせなかった大仕事をやってのけた。

◆大谷の話

「(日本人初のサイクル安打は)偉大な先輩がいる中で、達成できたのはうれしく思う。シーズン終盤にもっと活躍できるように頑張りたい。(最後の4打席目は)裏で言われていたので、意識してましたけど、それでも、ボールをしっかりと見極められたので、いい打席だったと思う」

本日の逸品
本マグロ幼魚
よこわ
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あっさりそれでいて旨味もあります。