【お前騒動】

7月8日(月)

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応援歌“お前騒動”で新たな問題提起 竜党応援団が巨人相手に「死ね」「くたばれ」替え歌大熱唱 与田監督の思いは届くのか 

選手を「お前」呼ばわりすることは、多くの子供たちが応援する中で、ふさわしい表現ではない-。そんな教育的な観点から中日・与田剛監督(53)が、人気応援歌の歌詞変更を求めたところ、使用自粛にまで発展した“お前騒動”だが、巨人サイドからは「よっぽど子供に悪影響ではないか」と、新たな問題提起が-。巨人の球団歌が球場で流れる際、中日ファンが「死ね、死ね、くたばれ!」と絶叫する替え歌が定番化しているのだ。(笹森倫)

4日の巨人戦(東京ドーム)は1-5で7回に突入。ラッキーセブンのお約束で、まず中日の応援歌「燃えよドラゴンズ!」が流れた。左翼席で意気上がる竜党の声援を受け、中日が2点を返して7回表が終了した。

今度は「闘魂こめて」の通称で知られる巨人の球団歌のイントロが聞こえてくると、スタンドの竜党から激しいブーイング。さらに「ゆけゆけ、それゆけ、巨人軍~」という歌詞のサビに入るや、右翼席の巨人ファンの歌声にかぶせるように、左翼席の声量が一気に上がり「死ね死ね、くたばれ、巨人軍~」という替え歌が熱唱されたのだった。

これは何も珍しい光景ではなく、何年も前から常態化している。巨人サイドは眉をひそめつつもあきらめの体できたが、いわくつきの今回の3連戦でも繰り返されたことに疑問の声が上がった。

「中日の応援歌が自粛になったのは、球場で応援する子供たちが選手を『お前』と呼んだら、言葉遣いに悪い影響があるって理由でしたよね。だったら『死ね』とか『くたばれ』の方が、よっぽど子供に聞かせたくない言葉だと思いますけど」

騒動の経緯をおさらいすると、中日の応援団はピンクレディーの名曲「サウスポー」の替え歌を得点機の応援歌に使ってきたが、「お前が打たなきゃ誰が打つ!」というフレーズを新任の与田監督が問題視。「選手を『お前』呼ばわりはいかがなものか」との意見を受け、球団が歌詞の変更を要請したが、応援団に即座の対応は難しかった。1日にSNSで「球団と協議した結果、当面の間、使用は自粛させて頂くことになりました」と発表されるや、妥当性をめぐってネットは大炎上、ワイドショーも大騒ぎ。2日の試合前に、発案者の与田監督が説明に追われることになった。

「僕が単純に『お前ではなくて、名前にしてもらえませんか?』と言ったのが発端。『サウスポー』をやめろとは言っていない。僕個人だけでなく、他球団にもそういう意見がある。球場で応援する中で選手を『お前』呼ばわりすることは、応援する子供たちのこれからの言葉遣いにもよくないのでは」

さらに客席からグラウンドに投げかけられる不適切な発言について、次のような持論も語った。

「今年はどこの球団でも、誹謗中傷(禁止)とかアナウンスが流れるじゃないですか。みなさんもご存じでしょうけど、とても言葉に表せないことをいう人がいっぱいいる。これは事実ですもんね。『あっ、こんなことをいう人がいるんだ』というのも中にはいる。それは間違いなく正しくはないこと。これは学校や近所で遊んでいるときでもそう。不快な言葉はどこへ行っても不快ですからね。野球場だからやめなさいということではなくて。『野球だからいいでしょ?』『芸能人だからいいでしょ?』ということではないと思う」

こうした与田監督の思いを受け止めて、定番応援歌の自粛を決断した中日の応援団が、巨人の球団歌を侮辱するような「不快な言葉」を野放しにするのは道理が通らない。ひいきの球団の選手には敬意を払えても、不倶戴天のライバル球団には不要という姿勢なのか。野球というスポーツの大前提として、対戦相手がいなければ試合は成立しない。対戦相手への敬意こそ、球場に足を運んだ子供たちに学んでもらいたい、スポーツマンシップであるはずだ。