【天才ほど変態?】

8月3日(土)

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熱中症で死亡事件が多数

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天才ほど変態…チャプリンもヒトラーも「ロリコン」だった

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三枝成彰氏(C)日刊ゲンダイ
三枝成彰氏(C)

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 放火殺人事件で多くの社員が犠牲になった京都アニメーションは、日本のアニメ文化の発展に大きく貢献したそうだ。同社の作品が日本はもちろん海外にまでファンを増やしていったことで、それまでは2次元性愛者やロリコンなどとバカにされてきたアニメおたくにも市民権を与えたとされる。「変な趣味の人」という偏見が薄れたのだそうだ。

 もっとも、作家・宮島鏡さんの「少女愛」を読むと、ロリコンだって身近な存在なんだと分かる。意外な人がロリコンなんだ。

たとえばチャプリンは若い女性と4度も結婚している。うち3人はティーンエージャーだ。最初の相手は16歳で2年後に離婚、2度目も相手は16歳で4年後に離婚している。死ぬまで連れ添った4人目の女性も、結婚時の年齢は17歳。もともと少女にしか興味がなかったのだろう。

ヒトラーもそうだ。彼が愛した女性として知られるエバ・ブラウンは、ヒトラーの23歳年下だ。最初に出会ったとき、エバは17歳だった。それよりも好きだったのは、異母姉の娘のゲリ・ラウバルだろう。最初は相手にされなかったんだけど、しばらくすると叔父と姪の関係を超えて彼女のことを愛して束縛し、軟禁するようになる。それがつらくなった彼女は、最後に拳銃で自殺した。

何かを異常に愛する人って天才なんだよね。でも、その対象が人間であれば、愛される側は耐えられないのだろう。

 川端康成も例に漏れない。遺族から名誉毀損で訴えられて絶版となった臼井吉見の小説「事故のてんまつ」には、川端が自殺した原因として、家事手伝いで運転手も務めていた若い女性にフラれたと書かれている。この本は事実に基づかない情報も盛り込まれているそうだからすべてを信じるわけではないが、もともと少女が好きだというところは間違いではないと思う。

16歳の少女に入れあげて結婚の約束をしたが破談になった。そのショックが人間を変えたのかもしれない。老人が裸の美少女と添い寝できる会員制の宿を舞台にした小説「眠れる美女」などは、ロリコンならではの作品だろう。たびたび映画化されていたし、日本で2作、欧米で3作もある。

みんな、それぞれ趣味があるし、変態も悪くはない。変態だから生み出す芸術もあるだろうし、天才ほど変態だとも言えるが、僕にはなれそうもない。ただ、大人がみんな変態になったら日本はどうなるのか、さすがに心配にはなるよ。

本日の逸品

太刀魚の塩焼き

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肉厚です!