【公立高校最強の秘密】

8月11日(日)

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兵庫県の高校野球界の勢力図も変わってきた

報徳学園、東洋大姫路、神戸国際、神戸弘陵、神港学園等だったが

最近明石商業が強い!花咲徳栄(埼玉)と対戦

好カードだ!

明石商「公立最強」の秘密 徹底したデータ分析、市からの手厚い補助も 全国高校野球 

早くもプロが注目する2年生エース、中森俊介投手を擁する明石商(兵庫)は大会第6日(11日)の第4試合で前々回王者の花咲徳栄(埼玉)と対戦する。

3日の抽選会で花咲徳栄の隣を引き当てた主将の重宮涼内野手(3年)が「笑うしかなかった。すごい相手に当たったなと。甲子園常連校だし、強いという印象」と苦笑いで振り返った通り、第99回大会を制し5年連続出場中の花咲徳栄は、出場49校中トップの地方大会チーム打率・432をマーク。7試合で101安打、92得点と強力打線が売りだ。

明石商・狭間善徳監督(55)は「うちは投手を含めた守りのチーム。いかに丁寧に投げて、序盤から連打を浴びて大量失点にならないようにするか」と強力打線に投手を含めた守備力で対抗する構えだ。

構想を支えるのが最速149キロを誇る本格派エースの中森。昨夏に史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭など40を超える全国の名門校から勧誘を受けた逸材は、来秋のドラフトに向けてすでにプロのスカウトから注目を浴びている。

兵庫県大会で中森の21回2/3を上回る24回2/3を投げた杉戸理斗投手(3年)は、中森と対照的に左の技巧派。安定した制球力が光る。今春の選抜で先発も経験した右スリークオーターの宮口大輝投手(3年)は兵庫大会ではベンチ外だったが、今大会で背番号「12」を背負い復帰。タイプの違う好投手をそろえ、柔軟な継投策を繰り出せる。

指揮官とコーチ、OBによる対戦校の徹底したデータ分析は明石商の強さの根幹。明徳義塾の馬淵史郎監督(63)のもとで5年間コーチを務めた狭間監督は、高校球界きっての名将から情報収集の重要性を徹底的にたたき込まれた。

試合では、データを元に狭間監督がベンチからバッテリーに配球を指示。攻撃時も、映像から導き出した相手投手と捕手のクセから配球の傾向を看破しスクイズ、エンドランなどの策を的中させていく。

監督が絶対的な権限を持つ昔ながらのスタイルは、時に「生徒から考える力を奪っている」と批判も浴びるが、指揮官は意に介さない。

明石市は2015年に地域活性化策の一環として「野球を通じたまちおこし」を打ち出し、市立校の明石商が強化の対象に定められた。狭間監督は全国から公募した中から抜擢された切り札でもある。市からの手厚い補助も「公立最強」といわれる一因といえる。(片岡将)

本日の逸品

明石近郊 まだこ

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明石の真蛸をどうぞ!

甘いです。