【女優・どんぐり】

8月22日(木)

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インパクト大

早くブログにかきたかったが

ようやくゲンダイで取り上げてくれた

「ルパンの娘」深キョン祖母役 59歳・どんぐりって誰だ?

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インパクト絶大(C)日刊ゲンダイ

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 一度見たら忘れられない強烈なインパクト。深田恭子主演の連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系=木曜夜10時)に出演中の女優・どんぐり(59)には、そんな使い古されたフレーズですらぴったりくる。

ドラマは、現実味のない荒唐無稽な内容が、逆に〈気楽に見られて面白い〉と評判だ。深キョンのボディーラインに沿った泥棒スーツ、相手役・瀬戸康史(31)の〈実は脱いだらすごい〉筋肉美とキレッキレのアクションなど、何かと話題になっているが、1話から視聴者の目をクギ付けにしているのが、深キョンの祖母を演じるどんぐりなのだ。

〈あの顔立ちと、甲高い声がベストマッチすぎる〉〈おばあちゃんが出てくると、癒やされる。好きだわ~〉〈59歳? 身のこなしが軽くてその年齢には思えない〉……ネット上には、どんぐりに魅了された人たちの感想が多く見られる。

「どんぐりさんは昨年の映画『カメラを止めるな!』で注目を集めました。300万円と低予算製作にもかかわらず、興収31億円を突破した昨年の大ヒットムービーです。映画出演時のクレジットは本名の竹原芳子でしたが、のちにどんぐりに改名。『カメ止め』出演で一躍脚光を浴びた、まさに現代の“シンデレラガール”ですよ」(テレビ誌ライター)

■50歳で吉本NSCの門を叩く

59歳でガールもないだろうが、気持ちは大いに分かる。なぜなら、どんぐりには「苦節ウン十年。売れない下積み時代が長くって」というような苦労話がないからだ。

「どんぐりさんはOLや裁判所の事務官として働いた後、50歳にして吉本興業が経営する芸人養成学校NSCの門を叩き、芸人の道へ。芸歴そのものは、まだ浅いんです」(前出のテレビ誌ライター)

 そしてある日、映画館に置かれた1枚のチラシが、彼女の運命を変えることに……芸能ライターでドラマウオッチャーの山下真夏氏が言う。

「それが『カメ止め』の出演者募集のチラシで、どんぐりさんは個性を買われて見事に合格。出番は少ないながらも、あまりのインパクトに、私も当時映画を見終わった後に、すぐに名前を検索しました。清水ミチコさんが『カメ止め』でどんぐりさんを見て、『AIと思った』とおっしゃったようですが、激しくうなずけますよね。存在そのものが現実離れしているというか……今までに見たことのないような強烈な個性ですから!」

確かに、どんぐりに似ている女優は今のところ見当たらない。他に替えがきかないともいえる。
「『皆と同じ』をよしとする日本の社会で、個性は武器になると改めて感じさせてくれる、稀有な存在だと思います。どんぐりさんのシンデレラストーリーは視聴者に希望を与えてくれますし、何といっても、愛されるユニークなキャラクターなのが強みかと」(山下真夏氏)

2009年に47歳(当時)で大ブレークした英国の歌手、スーザン・ボイルのようなシンデレラストーリーだろう。

普通なら年齢を気にして躊躇してしまいそうなハードルを越え、50代にしてNSCの門を叩いた。さらに演技の勉強を始める勇気は、誰もが真似できるものじゃない。唯一無二の個性と持ち前の度胸で、今後も引く手あまたとなりそうな、どんぐりだ。

本日の逸品

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