【今夜は南ア戦】

9月6日(金)

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ラグビーの南ア戦

U18野球の韓国戦もあるし、プロ野球もあるし見るのが忙しい

昨日のバスケットのアメリカ戦は実力の差が出た・・ミスから反撃されることが多い

ラグビーで言うとオールブラックスと対戦したようなもんだった

今夜の南アフリカ戦で現HCジェイミー流の真価を問われる

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ジョセフ・ヘッドコーチ(C)共同通信社
ジョセフ・ヘッドコーチ(C)共同通信社

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 2012年4月に日本代表HC(ヘッドコーチ)に就任したエディー・ジョーンズのモットーは「選手をハッピーにしない」だ。

高い目標を設定して、「ハードワーク」を課す。言動も、威圧的で攻撃的だ。これでは「ハッピー」になりようがないが、それでも選手たちが過酷なトレーニングや容赦ない叱責に耐えたのは、「W杯で勝って日本ラグビーの歴史を変えたい」という思いがあったからだ。

そんな緊張感が高まっていた15年の宮崎合宿で事件が持ち上がる。
16年から日本代表を母体にしたチームを、世界最高峰のスーパーラグビーに参戦させる道筋をエディーがつけ、合宿中の選手たちにその場で契約書にサインするよう要求したのだ。

ところが示された契約書では、スーパーラグビー参戦時に負傷した場合の補償などに関する部分が抜けていて、選手たちはサインを保留した。

これがきっかけとなって、8月にエディーはW杯後にHCを辞めると表明する。

エディーは目標を設定すると、達成するための道筋を徹底的に逆算するコーチだ。19年に日本で開催されるW杯で結果を残すことを考えれば、スーパーラグビー参戦はマストの強化策。ところが物事がイメージしたスピードで進まず、選手たちも、新チームに参加するかどうかわからない。そんな事態に業を煮やしての辞任劇だった。

慌てた日本ラグビー協会は、後任に、かつて日本代表でもプレーしたジェイミー・ジョセフに白羽の矢を立てた。ジョセフはエディーのように毒舌を吐くこともなく、「博多の居酒屋で日本語を覚えた」と話す“日本通”だ。しかし、当時はスーパーラグビーのハイランダーズのHCであり、来日は16年9月。この間、スーパーラグビーに参戦するサンウルブズと日本代表の指揮を、ジョセフと親交があるマーク・ハメットに「代行」させた。

しかし、ジョセフは、来日するや自分の眼鏡にかなう選手を求めて、次々に新しい選手を招集する。連携は取れていなかったのだ。

 それから2年間、ジョセフはチームを固定せずに選手を見極めることに執着した。結果として対戦時の世界ランキングが1桁台のチームに勝ったのは、この7月のフィジー戦が初めて。エディーがW杯の日程から逆算して早い段階で選手を絞り、チームの骨格を定めて強化したのとは対照的な方法論だった。

ことの是非はW杯の結果を見なければわからないが、今春から骨格を定めた日本代表は今夜(6日)、熊谷ラグビー場で、あの南アフリカと対戦する。

ジェイミー流が、世界の強豪に通じるかどうかが問われる試金石だ。

キックオフは19時15分。結果や、いかに?

本日の逸品
天然しまあじ
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