【ラグビー日本代表のカネ事情】

10月4日(金)

皆様こんにちは。

今日の記事

日本ラグビーのスター選手と言えば

松尾雄二、平尾誠二、大畑大介、五郎丸歩くらいか

過去の日本ラグビーは世界からすれば弱小国

強く人気がでればスポンサーも付き国から補助金も出る。

元日本代表畠山が言ってたがイングランド代表は一試合出れば300万

後半最後5分だけ出ても300万貰えるらしい。

なんとも羨ましい。そりゃ生粋のイングランド人以外(サモア、アフリカ系)のプレーヤーも増えるわけだな

日本代表選手にもっとカネでしてやって

命懸けなのに…ラグビー日本代表の気の毒すぎる報奨金事情

公開日: 更新日:
ひとつ間違えば…(C)日刊ゲンダイ
ひとつ間違えば…(C)

拡大する

「カネのためにラグビーをやっているのではない!」

 選手たちは口を揃えてこう言うに違いない。

ラグビーW杯の日本代表が優勝候補のアイルランドを破り、今も興奮冷めやらぬファンは多い。選手たちはこの日も1次リーグA組第3戦のサモア戦(5日、愛知・豊田スタジアム)に向け、都内で全体練習を行った。アイルランド戦では後半から出場し、逆転のトライを決めたWTB福岡堅樹(27)も、ストレッチやダッシュなどで汗を流した。

日本は次のサモア戦に勝っても1次リーグ突破は決まらないが、日本戦の注目度は増すばかり。初めてラグビーの試合を観戦したという、にわかファンの中には、この競技の魅力に引かれた者も少なくないだろう。鋼のような分厚い筋肉で身を固めた連中が見せる、空中でのボールの奪い合いや激しいタックル、スクラムの押し合いはラグビーの醍醐味でもある。

一方で、体を張った者同士のプレーの衝撃や後頭部を強打するなどして靱帯断裂や頭部外傷、脳振とうなどは珍しくない。頚椎損傷で選手生命を断たれた者もいる。ベテランSHの田中史朗(34)は大会前、「命懸けで戦う」と妻に宣言したと報じられた。しかしそれは、決して大袈裟な話ではない。一歩間違えば命を落としかねない危険な競技なのだ。

■優勝でも500万円

ならば、それだけの「見返り」はあるのか。優勝2回、前回2位のオーストラリアは地元紙によれば、1試合ごとの出場ボーナスは、オーストラリアのラグビー協会と契約している選手は1万ドル(約108万円)、そうでない選手は1万2000ドル(約130万円)。決勝進出なら2万5000ドル(約270万円)、優勝すればさらに10万ドル(約1080万円)の報奨金が加算されるという。

ちなみに、この地元紙の報道では、優勝候補の筆頭に挙げられているニュージーランドのオールブラックスが史上初の3連覇を達成すれば、選手1人に15万ドル(約1620万円)のボーナスが支払われるそうだ。

日本はどうか。ラグビー協会が8月に発表した報奨金の額は、優勝なら1人500万円、ベスト4で300万円、1次リーグ突破のベスト8で100万円。前回大会はスポンサーから1人100万円のボーナスが贈呈された。今回もそれは期待できるとしても、「注目」と「危険」の度合いに比例した額とはとても言えない。

W杯といえば、昨年はサッカーの日本代表が決勝トーナメントに進出。1回戦でベルギーに逆転負けしたものの、1勝あたり200万円(引き分けは100万円)のボーナスが出た。

決勝トーナメント進出で600万円、ベスト8で800万円、ベスト4なら1000万円だ。まさかそんな奇跡は起こらないだろうが、3位2000万円、2位3000万円、優勝したら5000万円が個々の選手に支払われることになっていた。

■五郎丸も過去の人

 日本は前回大会も1次リーグで優勝候補の南アフリカを破る大金星を挙げ人気沸騰。老若男女がキックの前のポーズを真似たFB五郎丸歩は大会後、テレビでその姿を見ない日はないほどの“人気タレント”になった。最盛期のCM契約は8社。それだけで収入は2億円前後になった。

だが、こんな宝くじが当たったような選手は例外中の例外。多くの外国出身選手は街を歩いていても見向きもされないし、一世を風靡した五郎丸でさえ今大会のテレビ解説で久々に見たというファンが多いはずだ。

今大会は予想外の人気で入場料収入だけで350億円、総収入は630億円以上が見込まれているのに、日本ラグビー協会の取り分は総収益の10%前後という声もある。それが本当なら、選手のボーナスが少ないのも当然か。

「そもそもカネのことを考えてやる者はいない」といわれるのがラグビーだ。それにしても「命懸け」の大会でこんな「お手当」では気の毒になってくる。
本日の逸品
定番メニュー
豚の角煮(黒砂糖風味)
IMG_2048 - コピー
鉄板メニューです。