【保育の無償化】

10月6日(日)

皆様こんにちは。

昨日はサモアに快勝!

13日は因縁の相手(スコットランド)との決戦だ!

今日の記事

気の毒な職業だ

もっと給料上げないとなりてがいなくなる

平均年収323万円 幼保無償化で保育士が余計に足りない問題

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私立保育所でおやつを食べる子どもたち(C)共同通信社
私立保育所でおやつを食べる子どもたち(C)共同通信社

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 消費増税がスタートした同じ日、子育て世帯の家計負担を減らす「幼児教育・保育の無償化」も始まった。すべての3~5歳児と住民税非課税世帯の0~2歳児が対象で、幼稚園(延長保育を併用)は月額最大3.7万円まで無料になる。

子を持つ親にとっては大助かりだが、浮いたお金はどこへ向かうのか。シッター大手「スマートシッター」のアンケートによると、「貯金」が約4割で最も多く、「子供の習い事」が3割で続いた。

「無償化後の女性の就業意欲を聞いたところ、フルタイム勤務をする人は13%で、パートも含めた働く意向を持つ人は全体の26%でした。これを機に女性の仕事復帰も進む可能性はあります。また手前味噌になりますが、当社のシッターは保育士などのほか、看護師の資格がある人もいます。保育所や幼稚園は、お子さんが病気になると急に呼び出されたりしますが、うまくシッターを活用される方もいます。もちろん、シッターも今回の無償化の対象です」(同社広報室)

 ただし、幼保無償化によって新たに浮上してきたのが、「保育士が余計に足りない」問題だ。

保育士の有効求人倍率は、昨年末時点で全国平均3.2倍、東京は6.4倍にまで高まっている。というのも、保育士の平均勤続年数は約8年、最も短い佐賀県では約4年しかない。出産を機に保育士が保育所への入所を断られ、退職していくケースもある。そこで国は保育士の子の優先入所も始めたが、札幌市では認可施設の4割が保育士不足から定員割れを起こしている状況だ。

保育士の平均給与は2015年実績で年323万円。仕事の重要度の割に低賃金で、長期間勤務や劣悪な労働環境も指摘される。無償化によって園児が増えれば、またこれの悪循環。次は保育士さんの待遇を上げてやりたい。

本日の逸品
鯛のあら煮
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