【世田谷ベース】

11月4日(月)

皆様こんにちは。

今日の記事

ずっと第一線で活躍

なんでこんなに人気があるのかがわからない。

「世田谷ベース」

趣味で車もバイクも好きな事やってカネもらえていいと思う。

タモリでも無くたけしで無く「所ジョージ」なんだろうな

何か「凄み」があるんだろうけども私にはわからない。

力を抜いているように見せる所ジョージの「本気の準備」

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いつでも本気(C)日刊ゲンダイ
いつでも本気(C)

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「“テレビの人”でいいよ。テレビに向かって、何かやるんだから」(所ジョージ/TBS「情熱大陸」10月27日放送)

所ジョージ(64)が番組で肩書を尋ねられた際の答えが今週の言葉だ。確かに「テレビの人」と言うにふさわしい。

「40年もテレビやってるから、もうホントにテレビ出る人になっちゃったんですよ。横向いて何かできるとか、静かにしてるさまをうつすとか、無理。もう根っからのテレビマンになっちゃったから」

番組で所はそう言って笑った。22歳でシンガー・ソングライターとしてデビューしてから現在に至るまで、所は曲を作り歌い続けているが、この分野で大きなヒット曲は生み出していない。

一方で、まだまだ無名だった1977年、ニッポン放送の名物ラジオ番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティーに抜擢されたのを機にタレント業を開始。今では10本近くのレギュラー番組でメインMCを務め、長寿番組も少なくない。

所といえばプライベートはもちろん、仕事でも“気ままな自由人”というイメージが強い。肩の力を抜いた、いい加減な感じが人気だ。だが、実際はお茶の間からどのように自分が見られているのか、常に意識している。

たとえば、テレビでの彼の一人称は「ワタシ」だ。

「世間話してるときは『オレ』って言うときもたくさんあるんだけど、カメラに向かって『オレはね』とか言えないよ。何、そんなえばってんのおまえ? って思うじゃん。丁寧じゃないじゃん。茶の間でたぶん子どもも見てるし、子どもに対して『オレは』でいいけど、目上の人も見てるから『ワタシは』が一番いいわけじゃん」

冒頭の番組で真剣に語った上で「と、俺は思うんだよ」と、所は照れ笑いを浮かべる。

また、所は特番や新番組であろうと、カンペを見ないという。番組を進行する上で、カンペを使うことは今や常識だが、所はそうしない。台本は全て頭に入れておく。カンペを見ることで「茶の間にこうカメラに目線が外れるのが、もう、ちょっと失礼かなと思ってる」(日本テレビ「ナカイの窓」2014年10月8日)からだ。

もちろん、ゲストの情報も頭に入っている。番組が始まる前にはしっかりとシミュレーションをしその通りにこなしていくのだ。力を抜いているように見えて、全くそうではない。本気だと見せないことこそが所ジョージの「凄み」なのだろう。冒頭の番組で、所はこう語って笑った。

「俺が本気出したら、こうだぜっていうので、ずっと本気出さないで、語っていたいよ。本気出したらこうだよ、いつか見てろよって言いながら、年とる。そんな人生を望む」

それは、所ジョージが、いつだって本気だからこそ出てくる言葉だろう。

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