【ペイペイvs楽天ペイ】

11月24日(日)

皆様こんにちは。

今日の記事

スーパーのレジでキャッシュレス決済している人増えた

PAYPAYで買い物しようと思ってもメインカードが楽天なんで

使いにくい。10%戻ってくると言われても。その都度ヤフーカードに現金チャージしないといけないので

なんかためらってしまう・・

スマホ決済で付き合いたいのは?ペイペイvs楽天ペイを比較

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 サービス提供会社によるポイント乱発合戦でスマホ決済が急速に普及している。市場をリードするのは100億円キャンペーンで市民権を得た「ペイペイ」(ソフトバンク&ヤフー系)。その背中を追い掛けるのが「楽天ペイ」だ。利用者は果たしてどちらと付き合うといいのか。

◇  ◇  ◇

MMD研究所の調査による、とスマホ決済の利用率(9月末現在)はペイペイが44・2%で楽天ペイは17・1%。ペイペイの強さは圧倒的だ。その勝因はさまざまなキャンペーンとポイント還元率の高さにある。総額100億円の大盤振る舞いは記憶に新しい。

ただし、一部のユーザーを除くと使い勝手はそれほど良くない。ファイナンシャルプランナーで消費生活アドバイザーの丸山晴美氏が言う。

「ペイペイは基本的にデポジット型のサービスです。登録した銀行の口座やセブン銀行のATMからお金をチャージして利用するというスタイル。一般的なクレジットカードに比べると1つ余計な手間がかかりますし、常に端数が余った状態になりロスも生まれてしまいます。クレジットカードで支払うことも可能ですが、ヤフーカードと紐づけていなければキャンペーンの対象外。最大限の恩恵を受けるには、最初にヤフーカードと契約する必要があるのです」

 今月30日まで実施している「まちかどペイペイ」は、消費者還元事業から5%、ペイペイから5%の合計10%がペイペイボーナスとして付与されるというもの。3万円の商品をペイペイで決済すれば、還元事業からの1500円と、ペイペイの1回当たりの付与上限額1000円の合計2500円分が戻ってくることになる。このキャンペーンも、支払いをヤフーカード以外のクレジットカードにしている人は参加できない。

■ヤフーカード以外はメリットが少ない

12月1日からは、まちかどペイペイの第2弾として20回に1回の確率で最大1000円分か1・5%がポイントとして戻ってくるキャンペーンが始まるが、こちらもヤフーカード以外のクレジットカードは対象外だ。

「ペイペイのサービスを利用するのは、ソフトバンクの経済圏に入るということです。ソフトバンクのスマホとヤフーカードを持ち、ペイペイで買い物をする。そんな生活ができない人には、それほどお得ではありません」(丸山晴美さん)

 実際、12月16日から22日まで予定されている「家電量販7Days」は、対象となる家電量販店でソフトバンクかワイモバイルのユーザーが支払いにペイペイを使うと決済額の10%(上限あり)がペイぺイボーナスで戻ってくるというものだ。ドコモやauのユーザーには何の利点もない。
ヤフーを展開するZホールディングスと無料通信アプリLINEの経営統合で、ペイペイ陣営は「LINEペイ」のシェア13・6%も取り込むことになる。数の上では6割近くを占めるガリバーとなるが、全員が無条件で恩恵を受けられるわけではないのだ。

それに比べると楽天ペイは縛りがゆるい。楽天カード会員限定や楽天カードを紐づけた方が有利になるキャンペーンもあるが、ペイペイのように他のクレジットカードが一律で対象外になることはない。ほとんどが事前にウェブサイトからエントリーしなければならないところが少し面倒だが、ヤフーカードを持たない丸山さんも、普段は楽天ペイをメインに使っているという。

「デポジットではなく、使った分だけ引かれるところもムダがなくていいですね。いずれにしろスマホ決済は今が萌芽期。利用者の囲い込み合戦で盛んにキャンペーンが行われている今のうちに、どれか1つでも登録して利用することをオススメします」(丸山晴美さん)

まずは自分のライフスタイルを見直し、どちらが得かを選択することだ。

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