【流行語大賞】

12月7日(土)

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忘年会でうけるがセクハラ行為に注意

流行語大賞に!忘年会で使える「ラグビー用語の基礎知識」

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ONE TEAM!(C)日刊ゲンダイ
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 年末恒例の「現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」が2日に発表された。この1年間で話題になったノミネート30語から、年間大賞に輝いたのは「ONE TEAM(ワンチーム)」。ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表が掲げたチームスローガンだ。

なお、30候補のうちラグビー関連は5つもあり、「ワンチーム」以外では「ジャッカル」「にわかファン」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」が候補として挙げられていた。

ちなみに、「ジャッカル」とは、タックルされて倒れた相手選手のボールを奪う技のこと。また、従来の「にわかファン」には世間の盛り上がりに便乗して知ったかぶりをするような、熱しやすく冷めやすいミーハーなファンを皮肉るマイナスイメージがつきまとったが、今回のW杯で印象が変わった。従来のラグビーファンが「にわかファン」を煙たがるどころか、手厚く歓迎するムードがあり、「新規ファン」「ビギナーファン」という肯定的な意味合いも持つようになった。

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」は、ラグビーW杯2019日本大会の公式キャッチコピー。「笑わない男」とは、日本代表スクラムの柱となったプロップの稲垣啓太選手のこと。

さて、そろそろ忘年会シーズンもピークに差し掛かる。宴会を楽しむため、流行語大賞の「ワンチーム」はもちろん、「トライ」「スクラム」「ノックオン」など他のラグビー用語を活用するのも一興だろう。

酔ってグラスを持つ手がおぼつかず酒をこぼす「ノックオン」程度はご愛嬌。トイレで「ターンオーバー」した新人には、「インジュアリータイム」を与え、優しく介抱してあげるのが先輩社員の務めだ。

ただし、上司たる者は飲みすぎにより、女子が側から離れないのを「アドバンテージ」と勘違いしたら、「オフサイド」。夜の「トライ」を狙って「ノット・リリース・ザ・ボール」ならぬ、「ノット・リリース・ザ・ガール」というセクハラ行為は禁物である。

危険行為で職場の「スクラム」を崩す「コラプシング」となるばかりか、居酒屋では「TMO」での客観的なジャッジも不可能。「イエローカード」の「シンビン」ならば戻って来れるが、「レッドカード」で強制退店もあり得る。来年の忘年会に出場できなくなるので、ご注意あれ。

(ライター・田丸大志)

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