【新年のスタート】

1月5日(日)

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今日の記事

お正月は駅伝にラグビーにと楽しませていただきました。

青学・原監督今年はどうしても勝ちたかっただろう

「魔法のシューズ」

マラソン選手も履いていた

超高速Vでも…青学・原監督「箱根駅伝お先真っ暗」の理由

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青学大のアンカー、湯原のシューズも…(C)日刊ゲンダイ

青学大のアンカー、湯原のシューズも…(C)

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 例年以上に選手の足元に注目が集まった。

 青学大の2年ぶり5度目の総合優勝で幕を閉じた第96回箱根駅伝。2日の往路を新記録の5時間21分16秒で制した青学大は、昨3日の復路でも他校を圧倒した。往復で大会記録を一気に6分以上も更新する10時間45分23秒での完全優勝である。

「3分2秒差の2位に終わった東海大も大会新記録。全10区のうち、実に7区間で区間新が誕生した。11年ぶりに区間記録を更新した2区の相沢(東洋大)は、箱根駅伝100年の歴史で初となる『5分台(1時間5分57秒)』をマーク。3区のビンセント(ケニア=東京国際大)の59分25秒はハーフマラソンの世界歴代5位に相当するタイムです。区間新を叩き出した選手が13人も出て、そのほとんどがナイキ社製の厚底シューズを履いていたため、関係者の間では『履くドーピング』なんて声まで出ました」(大会関係者)

実際、今大会でのナイキの厚底シューズの着用率は80%超。昨年大会から倍増した。アディダス社とスポンサー契約を結んでいる青学大も今回は全選手がナイキのシューズを履き、2年ぶり5度目の総合優勝を果たしたのだ。マラソンなどの陸上長距離界を席巻するナイキの厚底シューズは、簡単に言えば、ソールに埋め込まれたカーボンプレートが高いクッション性と反発力を生み、それが推進力につながるといわれる。関係者が「履くドーピング」とこぼすゆえんだが、それほどまでに効果はあるのか。

「これまで<選手たちの引き出せていなかった機能>を引き出してくれました」とは、準優勝の東海大・両角監督である。

「(疲労する)後半になっても、足を回しているだけで<前に動いていく感覚>があります。今大会は、レース後半に極端にヘロヘロになる選手も少なく、自分自身も(実際に履いて走ると)疲れているのに膝を動かすだけで<前に進んでいく>感じです」(両角監督)

青学大・原監督は厚底シューズの効能について聞かれて「(区間新続出も)走っているのは選手のハートと足です。それ以上はノーコメント」とアディダス社に配慮する場面もあったが、言うまでもなく厚底シューズだけが、青学大に優勝をもたらしたわけではない。

「下級生の造反がチームを引き締めた」と陸上関係者がこう続ける。

「3月に3人の次期4年生が強化プランについていけないと辞め、さらに寮の規則を破ることが多かった4年生に対して、下級生たちが『規律が乱れる。一緒にトレーニングできない。辞めてもらいたい』と鈴木主将に直談判。退部させることでチーム全体が<箱根駅伝で優勝する>という目的意識でビシッと固まり、選手たちのパフォーマンスも上がっていった」

閉会式後、報道陣の囲み取材に応じた原監督は「新国立競技場のこけら落としが芸能やサッカーではなく、陸上のイベントを行えないようでは繁栄はない。お先真っ暗です。箱根駅伝に関しては、発着点を新国立競技場にするくらいじゃないといけない。昨年、勝てなくて<原の活動を否定する人もいた>と聞いているが、これからも他競技に負けない魅力づくりを大義として情報発信をやっていく。そのためにも勝たなければいけなかった」と安堵の表情を浮かべた。箱根駅伝2年ぶりの優勝とともに“原監督節”も戻ってきた――。

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