【中国人驚愕の食文化1】

2月3日(月)節分

皆さんこんにちは

今日の記事

昔、香港出身のタレントアグネス・チャンが日本に来た頃

神社仏閣にいるハトを見て「美味しそう💛」と言ったらしい。

今回のコロナウイルスの発症減は中国人の食文化にある

昔から中国人は「椅子、テーブル以外の4本足の物はすべて食べる」と言われた

「コウモリ料理は明代の薬学書『本草綱目』に記載されている高級食材です。味は鳩や鴨に似ています。咳止めや胃から奥舌までの熱を下げる効果があるとされ、発熱した子供にも食べさせます」(中国人ジャーナリスト)

しかし、不衛生な野生動物は、ウイルスを媒介するリスクがある。

東洋医学の考えかもしれないがすべての野生動物は「滋養強壮」があると考えている。

にしても、不衛生な野生動物を不衛生な場所できちんとした調理をせずに食するのは自殺行為だ。

サソリは滋養強壮の元 クモはフライドチキンの味

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閉鎖が続く武漢の海鮮市場(C)共同通信社

閉鎖が続く武漢の海鮮市場(C)共同通信社

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 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが世界の各地で感染者を増やしている。そもそもの発生源は武漢の海鮮市場で売られていたコウモリとも、コウモリを食べたタケネズミともいわれる。この市場ではジャコウネコ、オオカミ、キツネ、ネズミ、ヘビ、ヤマアラシ、カメなど100種類の生き物を売っていた。

こうした中国人の食文化に日本人はビックリしているが、彼らにとっては先祖代々の伝統にすぎない。2002年に流行したSARSはハクビシンが原因だった。

ハクビシンは広東料理の定番で、野生動物を使った料理の中で最もポピュラーなもの。ハクビシンは果実を好んで食べるため、その肉はくせや臭いがなく、アライグマやタヌキよりも上品で食べやすい。シチューや煮込み料理の素材に使われるのが一般的だ。

■無許可で飼育し、高値販売を狙う闇業者

 問題となったコウモリはスープにする。ヘビと同じく高級食材で、頭から足まで、すべておいしく食べられる。

生まれたばかりの赤ちゃんネズミを生きたまま食べる習慣もあり、醤油などにつけて口に入れる。食べるときにチューと鳴くのを喜ぶらしい。

口に入れるまでにネズミが3回鳴くことから『三只耳(3度鳴き)』と呼ばれます。淡白で臭みもありません」

ネズミは広東料理ではしゃぶしゃぶや火鍋の材料にされる。味はウサギや鶏肉に似ているとか。ここでは猫と同じくらい丸々と太った大人のネズミが特に好まれる。

サソリと聞くと、怖い昆虫と思われがちだが、実は命に危険を及ぼす毒性を持つ種類は少ない。そのため「カニやエビに近い味がする滋養強壮のもと」として漢方によく使われるし、天ぷら料理にも適している。鹿の胎児も滋養強壮に効くといわれ、主にスープとしてテーブルにのぼるようだ。

クモはフライにするのがオーソドックスな食べ方。見た目と違ってフライドチキンに似た味。あぶり焼きや蒸留酒に漬け込んだ「蜘蛛酒」も人気がある。

中国人が犬肉を食べることはよく知られている。漢時代は犬肉はブタや鶏より上等とされた。理由は「犬肉は体を温め、養老・養生に適している」とみなされたからだ。

02年にハクビシンがSARSの原因とされたときは野生動物を食べる人が一時的に減った。だが、2年もするとハクビシンの売り上げは元に戻った。こうした野生動物の販売には衛生局の許可が必要だが、大金を稼ぐことができる“おいしい商売”のため、無許可で動物を飼育し、高値販売を狙う闇の業者が多い。今回の新型コロナウイルスが発生したのは当然ともいえるだろう。

(国際政治経済学者・浜田和幸)

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