【中国製の100均】

2月8日(土)

皆さんこんにちは

今日の記事

マスクはどこも無い

100均は殆どが中国製

その他の中国製品にも影響があるみたいだ

“100均”の棚が空っぽに? 新型肺炎の感染拡大で危機到来

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“爆買い”でマスクは品薄(C)日刊ゲンダイ
“爆買い”でマスクは品薄(C)

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 拡大の一途をたどる新型肺炎。感染拡大が深刻な中国では、企業活動にも影響が出てきている。今後は日本国内の「庶民の味方」である100円ショップにも“火の粉”が降りかかる可能性が出てきた。

 中国ではトヨタ自動車やホンダ、日産自動車が現地工場を稼働停止した。日産は稼働再開を少なくとも10日以降に延期。北京や上海など多くの地方政府は、9日まで企業の操業停止措置をとっている。中国国内の企業活動はいつ再開できるか不透明な状況だ。いま心配されているのが、日本の100円ショップだ。商品を中国国内で製造しているケースが多く、輸入がストップしかねないのだ。ロータス投資研究所代表の中西文行氏はこう言う。

「中国での人件費高騰などを受け、100円ショップなどの小売業は、生産拠点を東南アジア諸国に移しつつあります。とはいえ、依然として『世界の工場』としての中国の存在感は健在。一定の割合を中国からの輸入に頼っています。しばらくは倉庫の在庫放出で対応できるでしょうが、感染拡大が長期化したら、商品納入が滞り、棚の何割かがカラになってしまうことも考えられます」

■「冷凍食品」も危うい

 100円ショップに商品を納入している会社のホームページに掲載されたカタログを見ると、やはり「中国産」と表示されているものが一定数ある。

さらに悩ましいのが、安価な「冷凍食品」が激減する恐れがあることだ。

一般社団法人「日本冷凍食品協会」の統計によると、冷凍食品の国内総消費量は約289万トン(2018年)。インゲンやホウレンソウ、ブロッコリーなど「冷凍野菜」の中国からの輸入量は約46万3000トン、アジフライや鶏唐揚げ、お好み焼きなど「調理冷凍食品」については12万7000トンが中国産だ。シェアは米国やタイを抑えトップで、2割強を中国からの輸入に頼っている格好だ。「国内産より安い中国産の冷食の生産が滞れば、消費者へのインパクトは決して小さくない」(食品業界関係者)という。

目下、“爆買い”され品薄になっているマスクも中国の工場で製造されているものが多い。今後、「激安品」は姿を消すことになりそうだ。

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