【官僚の答弁を読むだけ】

2月20日(木)

皆さんこんにちは

今日の記事

大臣いる?

官僚のメモを読むだけの大臣

お鉢が回ってきたような何の知識もない者を省のトップに置くのはやめにしたらいい

省のトップにいるのならある程度専門家であってほしい。

どっちみち時間が過ぎたら別の者がやるのに・・そのくりかえし・・⤵

議員に立候補するなら資格審査の国家試験を受けさせよ

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北村地方創生大臣(C)日刊ゲンダイ
北村地方創生大臣(C)

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 大臣が答弁に詰まり、議場で立ち往生してしまうという光景は、我が国ではさほど珍しいことではない。

しかし、「桜を見る会」を巡る公文書管理に絡む質疑では、北村地方創生大臣はまれに見る醜態を演じてくれた。とにかく、今自分がどういう立場にいるのか、何を聞かれているのかさえ、きちんと自覚していないようだった。この事態を予想し、与党は担当官僚を背後に控えさせ、答弁用のアンチョコ・メモを差し出させた。

ところが、大臣は意味不明の言辞を弄し、時には別の答弁のペーパーを読み出す始末。慌てた官僚が前方のソファにつんのめるという滑稽な場面もあった。客観的に見ても、アルツハイマーの老人が、議場に迷い込んできたという絵である。

どうしてこんなことになるんじゃろ?

閻魔堂会議には政界事情に詳しい人がいて、こんな解説をしてくれた。

■普通だったらそこらのエロ爺いで終わる

「在庫整理と言いましてね。内閣の末期になると、当選回数が多くても、これまで役職につかなかった議員に、大臣の職を振り当てる。どの省庁かなんて関係なしです。

看護婦という言葉が使われていた頃の団体の長が、法務大臣になったことがあります。常任委員会の質疑では、最初から最後まで用語の意味がわからず、背後から差し出す官僚メモが頼りでしたね。それでも読めない漢字が多く、以来、カナを振るのも役人の仕事になったようですよ。

日本の国会議員は、とくに与党の政治家たちは、立法や政策などに通じている者は少ない。

地盤、看板、鞄を持った者が派閥をつくり、総理大臣の席を奪い合う。権力の頂点を極めることが活動の目的であって、政治理念など付け足しなんですね。

トップがこれだから、下の方も質が低い。選挙は就職で、何党だろうが何主義であろうが構わない。長くやっていれば、大臣の椅子だって転がり込んでくる。難しいことは、すべて官僚にやってもらう。

普通だったら、そこらのエロ爺いで終わるのが、後援会が桜並木の下に並んで、万歳をやってくれる。一度やったらやめられないのでしょうね」

とはいえ、ゾッとする話ではある。日本の議員のレベルは今や世界最低かも知れんな。

こんなのはどうじゃ。立候補資格のための国家試験をやる。運転免許だって試験があるのに、国の進路を決める政治家に、免許がないのはおかしくないか?

中村淳夫(筆者は2016年に出家得度)

本日の逸品
ホタテ貝柱とキノコのチーズ焼き
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