【風俗店も悲鳴】

3月8日(日)

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「超・濃厚接蝕」

一番危険な職業か?逆に集団でいるのが危険か?

「新宿で感染」SNSデマ 新型コロナで東京の風俗店が悲鳴

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客が来ない…(C)日刊ゲンダイ

客が来ない…(C)

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【潜入ルポ】大塚も新宿も五反田も吉原も…

「リーマン・ショックよりひどい!」――。来店客が激減した風俗店の店長が悲鳴を上げている。コロナ感染を怖がって客が減ったところに政府がテレワークを推進したため、さすがにフーゾク好きも自宅に閉じこもっているのだ。

 実態を知るために先週、東京・大塚のピンサロに潜入! 夜8時半なのに8つある席に客はたったの2人だった。女の子は「先週からずっとこの調子。1日に1万円も稼げない」とボヤいてた。記者が店内にいた20分の間に次の客は入ってこなかった。

ヘルスはどうなのかと4日の夜9時ごろ、新宿の店舗型ヘルスに入ったところ、人気店なのに、待合室には30歳前後の男性客が1人いるだけ。女の子に聞くと「お客さん? コロナでがたんと減った。みんなテレワークで家にいるみたい」との答え。受付近くの個室で1時間ほど様子をうかがうと、新規の客は2人しか入ってこなかった。帰りに男性スタッフに聞いたら、「この10日ほど、お客さんは3~4割減。女の子は通常通り7人待機していますが、稼げないのでかわいそうです」とのこと。

コロナ騒動でフーゾク嬢が逃げ出したという噂が流れたが、女の子はシフト通りに店に出ている。それは他の店でも同じだ。大塚の出張型性感エステの店長が言う。

「女の子は死活問題なので店を休もうとせず、毎日4、5人が出勤しています。だけどお客さんは8割減。1日に10人ちょいだったのが2、3人です。リーマン・ショックや東日本大震災のときは1週間でお客が戻ったけど、今回は好転の兆しが見えない。お客がつかずお茶を引いた女の子に、交通費を含めて3000円支給するので、利益どころか赤字です」

この店長によると、先週SNSで「新宿のヘルスで感染者が出た」とのデマが流れたという。

「デマも風俗界に打撃を与えたと思います。女の子によると、妻帯者のお客さんは奥さんから『仕事が終わったら真っすぐ帰れ』と言いつけられてるとか。常連さんに営業メールを送ったら、『家族への感染が心配なので当分行けない』と返信されたそうです」

新型コロナは客の遊び方にも変化を及ぼしている。五反田の性感マッサージ店長は、「お客さんは『不要な外出はできない、でも遊びたい』というのが本音。そのため、ホテルでなく、自宅に来てくれという依頼が増えた」と言う。

この店も客は3、4割減。女の子の出勤人数は減っていない。

吉原も深刻だ。大衆店のソープ嬢が言う。

「普段は1日に3本はつくのに、昨日は9時間待機しながらゼロ。保証がないので交通費と昼食代で2000円以上のマイナス。売れっ子嬢も鴬谷駅からのタクシー代を惜しんで歩いているご時世です。学校が休校なので、シングルマザーのソープ嬢は、指名が入った日だけ出勤させてほしいとお店に頼んでます」

用心深い客は、スキンシップを嫌がるそうだ。

「マットプレーからエッチをして店を出るまでずっとマスクをしているお客さんが数人いました。キスもクンニもなしなので、ちょっと物足りません」(前出のソープ嬢)

新型コロナの襲来で、夜の天使たちは干上がる一方だ。

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赤貝
SANY0174
肉厚で美味!
つぶ貝、牡蠣もあります!