3月15日(日)

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今日の記事

悪質極まりない!

自暴自棄になっている人だったらうつしまくるかもしれない。

愛知「コロナウイルスをばらまくぞ」男は傷害罪に問えるか

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写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ
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「ウイルスをばらまくぞ」――と、“コロナテロ男”が飲食した「フィリピンパブ」の女性従業員が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。驚いたのは、ウイルスに感染したのは、“コロナ男”を接待した女性ではなく、男が退店した後、同じ席に座った別の30代女性だったことだ。

 愛知県蒲郡市の店は、男が来店した4日夜に警察と保健所に連絡し、店内を消毒。同日以降、営業自粛に追い込まれたため、事態を重く見た同県警は威力業務妨害などを視野に捜査を進め、入院している男の回復を待って話を聞く方針だ。

男は同日夕、検査でウイルス陽性が判明し、保健所から自宅待機を要請されたが、無視して外出。蒲郡市内の居酒屋とフィリピンパブをはしごした。

「まずママが前払いで料金をもらい、ホステスの女の子が隣に座って接客をしていました。男は手や顔をぬぐったおしぼりで女の子の手を拭いたり、自分の上着を着せようとした。さらに肩に手を回して引き寄せ、肩を組んだまま顔を近づけてカラオケを熱唱。その間、女の子の手を握りしめていた」(パブの関係者)

入店から約30分後、店のオーナーのもとに、知人から「男が『菌をばらまいてやる』と言って家を出た」という情報が寄せられたため、男性スタッフが慌てて本人に確認。「陽性だ」と認めたため、返金して追い返した。男はその夜、高熱を出し入院した。

そして12日、陽性反応が出たのは隣に座ったホステスでも、ママでもなく、店内の別の席にいたホステスだった。濃厚接客した女性は、陰性反応だった。

「感染した女性は男が追い出された後、同じソファに座った。彼女は接客していないので、濃厚接触者ではない。感染源がテーブルだったのか、ソファなのか。付着したウイルスを触って、そこから感染したとしか考えられません」(前出のパブ関係者)

■同様の愉快犯が出た場合…

悪質極まりない男のテロ行為で営業停止になった店のオーナーは「迷惑で被害届を出す」とカンカンだが、どこまで法的責任を問えるのか。

「本人が『ウイルスをばらまいてうつしてやる』と言い、現実に店は客を入れられず、女の子も怖がっていることから威力業務妨害は成立しやすいのですが……」と山口宏弁護士が続ける。

「問題は傷害です。例えば今回はAにうつそうと思ったのに、隣にいたBにうつってしまったという『錯誤』のケースとは違います。たまたまテーブルかソファを触ったBが手を口に持っていったから感染したというのでは、感染の経緯を立件しようがありません。偶然的要素が入ると、仮にウイルスをうつそうとしてわざと咳をしたとしても、因果関係が遠くなるため立件は難しくなります」

今後、同じような「愉快犯」が出ないとは限らない。陽性反応が出たら強制的に隔離するしかない。

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