【コロナ詐欺に注意!】

5月4日(月)

皆さんこんにちは

今日の記事

給付金詐欺が横行しそうだ

皆カネに困って時期だからこそ気をつけたい。

「コロナ詐欺」が今企んでいること 対応徹底で9割は防げる

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給付金の手続きは自分でしよう
給付金の手続きは自分でしよう

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 どんな流行にも便乗するのが詐欺犯。新型コロナウイルス蔓延という全世界的混乱に乗じて、やはり国内では「コロナ詐欺」の被害が報告され始めています。しかも、情報が錯綜していて、専門家同士でも言っていることが違い、多くのデマも拡散され、「よくわからない」「何を信じていいかわからない」という全国民的不安状態。詐欺集団には絶好のチャンスになっているようです。

東日本大震災後に助成金詐欺や募金詐欺などが多発したことは記憶に新しいと思います。今回、警視庁等に報告されている詐欺の手口は、

①買ってもいないマスクの代金を請求する架空請求

②給付金・助成金をかたって口座番号など個人情報を奪う
③給付金・助成金の手続き代行をかたって手数料詐取
④コロナ関連投資詐欺
⑤水道管や浄水器にコロナウイルスがついているなどとかたって工事費詐取、などです。

 さらに、⑥息子や家族を名乗り「コロナのせいでお金が緊急に必要になった」などと電話で告げて送金させるオレオレ詐欺タイプもあるようです。

今後は、例えば新型コロナ感染の有無を確認するPCR検査キットを売るなどの名目で代金をだまし取るタイプも出てくるでしょう。先が読めないだけに、詐欺の手法も多岐にわたると思われます。

これらを避ける完璧なマニュアルはありません。しかしながら、心当たりのないメール・SMSはすべて無視、営業電話もすべて断る。身内を名乗る電話であれば、必ず折り返すという対応を徹底すれば、①~⑥の手口の9割は防げると思います。また給付金・助成金についても、外出自粛により自宅にいる時間が増えているのですから、自分で手続きをしてみることをお勧めいたします。

大事なことは、「自分は大丈夫」とヘンな自信をもつのではなく、自分も家族も「詐欺に狙われている」「だまされるかもしれない」と常に考えて行動することです。

髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

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