【番組ナレーター】

5月17日(日)

皆さんこんにちは

今日の記事

子の番組では「この人」あります。

プロフェッショナルは橋本さとし

世界遺産は杏

ジェットストリームは城達也

よく聞く声だがカンブリア宮殿、情熱大陸のナレーターは誰だっけ?

ちなみに情報ネットtenのナレータの有田ひろゆき君は知り合いです。

コロナ禍でも「声で勝負」ナレーションは別 安定感にホッ

公開日: 更新日:
左上から時計回りに中井貴一、堤真一、吉田鋼太郎、草彅剛(C)日刊ゲンダイ
左上から時計回りに中井貴一、堤真一、吉田鋼太郎、草彅剛(C)日刊ゲンダイ

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 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、タレントたちのリモート出演画面にもすっかり慣れてきた。「とくダネ!」の小倉智昭など違和感なさ過ぎて自粛解除されても、このままでいいんじゃないの、と思うほど。自宅の様子や飼っているペットなどが映り込んで、タレントたちのプライベートが垣間見えるのもリモートのいいところだ。

とはいえ、ドラマ制作はストップしたまま。俳優たちもよっぽど暇なのか動画配信に意欲的で、中村倫也などは自宅で料理する姿や、宇多田ヒカルとのインスタLIVEなどユーチューバーもビックリなほど。それがまた結構面白く、新たな才能が開花した感じだ。

ただ、すっかり暇を持て余している俳優・タレントの中でも声の仕事をしている人たちは別。番組自体は総集編でも新たにナレーションを録音し直すなど忙しそうだ。

そんなわけで、ナレーションに注目。NHKは俳優を起用することが多く、「サラメシ」の中井貴一、「もふもふモフモフ」の堤真一は登場人物(ワンコやニャンコだけど)によって声色を使い分け、テンションを変えてもはや名人芸。これに「所さん!大変ですよ」の吉田鋼太郎を加え、三大名ナレーション、「ブラタモリ」の草彅剛を入れて四天王としたい。

「麒麟がくる」市川海老蔵はしっかりせい

 NHKといえば、4月に96歳で亡くなった久米明さんは昨年まで「鶴瓶の家族に乾杯」のナレーションを務めていた。現在は元NHKの三宅民夫に代わったが、久米さんの声に馴染んでいるので物足りなく感じる。

テレビ東京系「ガイアの夜明け」は2代目杉本哲太、3代目は眞島秀和が務め、現在は松下奈緒だが、今も初代の蟹江敬三の声で変換して聞いている自分がいるし、「美の巨人たち」が「新・美の巨人たち」になって内容や出演者が一新されても小林薫の声ではないことに違和感を覚え、見なくなってしまった。女優ではテレビ朝日系「食彩の王国」の薬師丸ひろ子に癒やされ、NHK「ファミリーヒストリー」余貴美子の安定感にホッとする。

総じて演技のうまい俳優が声だけでも魅せてくれるのはさすが。「世界の車窓から」(テレビ朝日系)の石丸謙二郎などかれこれ33年間も担当しており、番組が続けば一生もんの仕事、まさに声は身を助く。

最近、気になるのは朝ドラ「エール」のナレーションの津田健次郎。本業は声優でイケボの代表格だとか。

イケボとはイケてるボイスの略。低音が魅力だそうで、このところ、すっかりコメディーになってしまった「エール」の浮つき加減を抑える役目になっている。
それに比べて、大河ドラマ「麒麟がくる」の市川海老蔵はどうよ。特徴がなく、スーッと聞き逃してしまう。成田屋11代目、しっかりせい。