【デモ感染】

6月11日(木)

皆さんこんにちは

今日の記事

アメリカ各地で大規模なデモが行われている

感染リスク大でしょう!まして大声、密集で

亡くなったフロイドさんもコロナウイルスに感染してた。

普段から予防意識の無いアメリカはとくに怖い

自治体やメディアが呼びかける抗議デモでのコロナ対策

公開日: 更新日:
全米で起こった人種差別反対デモ(C)AP=共同

全米で起こった人種差別反対デモ(C)AP=共同

拡大する

 全米で起こった人種差別反対デモはほとんどが平和的な抗議行動とはいえ、これまでになかったリスクを伴っています。大勢の人が集まることによるコロナへの感染です。

ニューヨークでの感染は減少していますが、まだ拡大している州もあり、オクラホマ州でのデモの参加者が検査で陽性だったというニュースも入っています。

ニューヨークのデモの場所と時間を知らせるインスタのフライヤーには 「マスク必須」「ゴーグル推奨」と書かれています。私が取材したデモの参加者は「パンデミックで参加をためらったが、それ以上に重要と判断して参加を決めた」と言っていました。特に深刻な事態からようやく抜け出そうとしているニューヨークでは、感染リスクを知りながら参加している人たちがどれほどこの問題に真剣に取り組んでいるかが分かります。

自治体やメディアもデモ参加者が感染から身を守るための呼びかけを行っています。ニューヨーク市保健局のツイッターでは、マスクと目を守るサングラスやゴーグルの着用、水分の補給、除菌ローションの携帯を推奨し、メッセージを叫ぶと飛沫が飛び散るため代わりにプラカードやノイズメーカーを使おう、1人で参加せず数人のグループでお互いの安全を確保しよう、他のグループとの距離は2メートル取ろう……などと呼びかけています。

メディアではケーブルチャンネルのCNBCが、握手やハグ、飲み物のシェアはNG。多くの人が使ったマイクも使わない方がいいとアドバイス。10代向けのライフスタイル誌ティーン・ヴォーグは、警察に催涙スプレーをかけられた時に出る咳やくしゃみを少しでも減らすため、生理食塩水スプレーの使用を推奨。タウン誌タイムアウトは、デモ参加後14日間の自己隔離とPCR検査を勧めています。

デモにより、新たなホットスポットが生まれるとしたらこの記事が掲載される頃です。そうならないことを皆、祈っています。

シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター
横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。
本日の逸品
北海道 きんき
IMG_2122
塩焼きの王様!