【裸の王様】
6月13日(土)
皆さんこんにちは
本格的な梅雨⛈
今日の記事
これを載せるか迷ったが・・芸能人の不倫ネタ等と・・
今や1億総監視人、一億総発信元時代
雄弁でしゃべる奴ははなから信用しないな こざかしい
「罪のない者だけが石を投げよ」という言葉で渡部をかばいたいのですがこれはかばい切れない
多目的トイレの目的外使用・・
彼はビョーキだ
やはりAVグルメ、ナンパ師のヒーローとして新たなカリスマの道を選んだらいい。
治るとか反省するとか言ってる人はどうかしている。
才能や個性はもって生まれたものだ。
それを潰さず社会貢献の方向に活かしていける社会が望ましい。
渡部さんはある種の天才で時間と人と金の管理が非常にうまい人なのだ。
勘違いして叩いている人がいるが、1度やってみたらいい、仕事の合間に女の子を呼び出して職場のトイレで五分で性欲を吐き出してさっと次に進む。かなりのコントロールの技術だとわかる。
彼はセルフコントロールの達人だ。
ただ、彼の限界を超えてコントロールしようとしたのが破綻の原因なのだろう。
リアル東京「いい店やれる店」的なドキュメンタリー的AVは売れるかも。旅番組とか見てみたい。
口説け!いい女グルメ旅。みたいな
同じ芸人でも小峠は本当の意味で賢い
渡部建が払う“欲望剥き出し行為”の代償 不倫相手の逆襲も
「好感度タレント」の化けの皮が剥がれ落ちた。TBS系「王様のブランチ」など地上波8番組にレギュラーを持ち、グルメでも売っていたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)。美人女優の佐々木希(32)と2017年に結婚し、翌年9月に誕生した第1子の育児もする満点パパを標榜してきたが、週刊文春が「乱倫」と報じた裏の顔はまるで違う。
複数の女たちを取っ換え引っ換えし、六本木ヒルズ地下駐車場にある身体障がい者用の多目的トイレに呼び出して欲望のはけ口にするような不倫三昧の日々を謳歌していたのである。好感度はがた落ちし、「人間のクズ」との声が相次ぐ。
「はい、1万円」
それも当然かもしれない。文春によると、目黒区内のタワーマンションに構えた個人事務所に呼び出し、約15分で欲望を吐き出すと「はい、これ」と脱いだ服を突きつけ、1万円札を握らせて追い返す。シャワーを浴びることも許さなかったというし、地下の多目的トイレでも、3~5分で済ませ、スマホのLINE記録を消去させたり。密会場所探しすら面倒になったのか「渋谷界隈の会議室みたいなところを探しておいて」と相手に命じたりもしていたというから最低だ。
■「セックス依存症の傾向が非常に強い」
家族問題評論家の池内ひろ美氏は「セックス依存症的傾向が非常に強い」としてこう分析する。
「芸能界で売れて、さらに美人女優さんを妻に持ち、有頂天というか、裸の王様になっていたのかも知れません。有名になって遊びはじめたのか分かりませんが、それこそジキルとハイドのように、ドス黒い裏の顔を持って、やり放題してもバレないと思っていたとすれば、人生をナメていたと思われても仕方ない。渡部さん自らの不徳が招いた当然のスキャンダルに見えます」
かつての羽賀研二など女性関係で騒がれた芸能人をあまた取材してきた青山氏。そんな系譜のなか、渡部をどう見るか。
