【執行猶予明け】

6月16日(火)

皆さんこんにちは

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一生付き合っていけないもんらしい。

本当に抜け出せるか疑問だ?

清原和博氏が執行猶予明けも 周囲が気をもむ酒量と球界復帰

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2019年11月のトライアウトイベントでテレビカメラに囲まれる(C)日刊ゲンダイ
2019年11月のトライアウトイベントでテレビカメラに囲まれる(C)

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 15日の午前0時、元プロ野球選手の清原和博氏(52)の執行猶予が明けた。2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、同年5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けてから4年余、専門家から「重度の薬物依存症」と診断された彼は、今も依存症のリハビリやその後遺症であるうつ病などの治療を続けている。

「一時、体重が130キロ(08年の現役引退時は104キロ)に達し、糖尿病の持病もあることから医者に減量も指示されています。人目につかない夜中にウオーキング用のストックを両手に持って、自宅近辺を黙々と歩いたりしているようです。気分の浮き沈みはあるものの、保釈後もずっと自宅に引きこもりがちだったことを考えれば、外に出ようと前向きになっているのは大きな前進です。このコロナ禍の前には、銀座のクラブなどにも出かけている。接客についたホステスに、車代として1人1万円のお小遣いを渡すなど、はたから見れば逮捕前の日常を取り戻しつつあるように感じるかもしれません。心配なのは、酒量です。飲みに出ると、暴飲してしまうことも珍しくありませんから」(近況を知る会社経営者)

■救いの手を差し伸べるテレビ局

清原氏は発売中の月刊誌「文藝春秋」で自身の現状を赤裸々に語っている。そこで、<今も薬物への欲求は消えません。鬱病がひどくて起き上がれない日もあります。夜になれば悪夢を見ます。それが怖くてアルコールに逃げてしまっています>と吐露しているが、今年2月には銀座のクラブで酒に酔った末に同席した知人と「帰る、帰らない」で悶着を起こし、パトカーが駆けつける騒ぎを起こしている。つかみ合ったのか、黒の上着の肩が大きくはだけた状態で警察官に事情を聴かれる姿が、やじ馬が撮影した動画によって拡散されるなど、周囲を心配させたばかりだ。

■夢は高校野球の監督

執行猶予が明け、本人は球界復帰の希望を口にしている。薬物依存者の社会復帰活動に関わりながら、夢は「高校野球の監督」と語る。昨年は、11月に日米選手を対象にした「ワールドトライアウト2019」というイベントで“監督”を務めたのを皮切りに、沖縄で行われた「ドリームマッチ」に参加して1406日ぶりのユニホーム姿を披露、12月には八王子市で開かれた小学生向けの野球教室に参加するなど、支援者や親しい球界OBを中心に復帰の足掛かりをつくった。

「一連のイベントには、フジテレビのカメラが密着。今の自宅にも初めてカメラが入り、『流した涙と息子たちとの絆』と題して、夕方のニュース番組で放送された。フジテレビは現役時代から、特につながりの深い局。いずれ野球中継のゲスト解説者的な起用でテレビ復帰の可能性はある。清原さんはPL学園の後輩でユーチューバーとしても活動している片岡(篤史)氏のチャンネルにも出演しているが、200万回以上の再生回数を記録している高校時代を激白した回をはじめ、ほとんどが再生回数100万回超え。依然として注目度は高いですからね。ただし、テレビ復帰はまだしも、球界復帰を後押しする支援者の中で意見の対立が表面化し、野球教室などのイベントがストップしてしまったという話も聞きます。コロナ禍が終息しても、とんとん拍子で野球関係の仕事をやるという状態にはないようです」(テレビ局関係者)

 逮捕直後には、さまざまな支援者が現れ、中には「清原さんを高校野球の監督に」という学校経営者もいた。「定時制高校野球部の監督に招聘」という申し出もあったが、実際には話は進まなかった。くだんの学校経営者も、「ご縁がなかった」と周囲に話しているという。

清原氏は、昨年、シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチローが出席して話題になった「学生野球資格回復研修」を受講する意向を持っているそうだが、夢だと語る「高校野球の監督・指導者」の道が開けたとき、本当の意味での第二の人生が始まるのかもしれない。

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