【おしゃれ先生】
8月1日(土)
皆さんこんにちは。
今日から8月
ようやけ梅雨明け
今日の記事
全国でクラスター発生
夜の街も時間制限付き営業
政府もどうしたいか?わからない・・
デヴィ夫人がブログで岡田氏の容姿を「キャバクラ嬢のようなヘアスタイル」などと批判したほど
“コロナ女王”岡田晴恵教授 第2の林先生有力も不安のタネが
コロナ禍で引っ張りだこ、感染症や公衆衛生学の専門家、白鴎大教育学部の岡田晴恵教授(57)が、今月、芸能事務所入りしたことが話題になった。予備校講師の林修氏(54)も所属する業界最大手「ワタナベエンターテインメント」なだけに、同じように“タレント化”していく可能性も囁かれている。
「岡田氏は7月1日付でワタナベに所属。中山秀征やネプチューンら多くのタレントを抱える有力事務所です。コロナ拡大とともにTBS系『Nスタ』、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』などで連日専門家として解説し、3月だけで約150本もの番組に出演。一部で“コロナの女王”などと揶揄気味に報じられたほどです」(スポーツ紙芸能担当記者)
「ワタナベは文化人枠にも力を入れており、林修の他に棋士の加藤一二三らも所属。いずれもタレントとしても成功しています。テレビ出演が好きそうな岡田氏も今後、コロナ禍が続く限り、ハイペースで各番組に登場を続け、収束後はタレント文化人にシフトチェンジしていく可能性が高いとみています」(芸能ライター・吉崎まもる氏)
ただ、岡田氏をめぐっては「週刊文春」(3月26日号)で、国立感染症研究所時代のスキャンダルや論文をめぐる疑惑が報じられたことも。テレビでの発言がネットで叩かれることも多い。
本来、有力芸能事務所に所属したことで、そうしたトラブル対策も期待できるはずだが、不安のタネがあるらしい。
岡田氏の露出も当面続きそうだが、“アフターコロナ”のテレビ界で、うまく生き残っていけるか。

