【ガチンコなセレブ】

9月13日(日)

皆さんこんにちは。

今日の記事

菅さんでほぼ決まり

東北の小作の百姓の長男では無い

自民党の政治家ならこの位の資産はあってもおかしくない

菅は庶民にあらず 自宅億ションと3億円のえげつない集金力

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まるで“美談”仕立て(C)JMPA
まるで“美談”仕立て(C)JMPA

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「雪深い秋田の農家の長男」「高卒後、就職のため東京に出て、町工場で働いた」――。首相就任が確実視される菅官房長官が「苦労人」「庶民派」のアピールに躍起になっている。ところが、実態はかなりかけ離れている。自宅は超高級タワーマンション、集金力も半端じゃない。

菅氏が生を受けたのは、秋田県雄勝郡秋ノ宮村(現・湯沢市秋ノ宮)。父・和三郎氏は南満州鉄道に勤めた地元エリート。終戦で秋田へ引き揚げた。

「冬には出稼ぎに行く農家が多かったため、和三郎氏は地域振興のためイチゴ栽培に取り組んだ。それが見事に成功し、菅家は貧農というより、むしろ豪農と言った方がいい」(永田町関係者)

名士となった和三郎氏は雄勝町議を4期務め、姉2人も大学に進学して教職に就いたという。菅氏の学歴についても、「夜間部卒」と一部で報じられているが、実際は昼間の「法大法学部政治学科卒」。“集団就職”も作り話だ。議員バッジを付けるまで恵まれない環境にあったというわけではない。

菅氏の自宅は横浜駅から徒歩5~6分に位置する41階建てタワマンの中層階の一室。購入時期は総務相時代の2007年で、部屋は98平方メートル。価格は1億5000万円にも上るという。

マンションのビューラウンジからは海や横浜ベイブリッジを眺望することができる。周囲には商業施設が立ち並び、生活にも便利な絶好の立地だ。

登記簿によると、購入と同時にこの物件を担保に5000万円を借り入れているが、約10年で完済しているから、やはり普通のサラリーマンとはワケが違う。

政治資金の集金力もえげつない。菅氏が代表を務める政党支部は18年、前年からの繰越金約1・2億円と当年の収入約7300万円を合わせ、2億円近い収入がある。一方、資金管理団体は繰越金と当年の収入は計約1・2億円。2つの政治団体の年間収入は計3億円にも及ぶのだ。

収入の大半は、政治資金パーティー。18年は年間8000万円超を稼いでいる。政治団体は、1回のパーティー収入が1000万円以上になる場合、収支報告書に参加人数などを記載しなければならない。しかし、菅氏の政治団体は、18年開催分の10回全て収入1000万円以下。ギリギリ記載義務が生じない900万円台は5回に上る。パー券購入者の記載もなく、中身は見えてこない。

“太客”がいっぱい

支部と資金管理団体の収入内訳を見てみると、個人・団体献金も計1686万円(18年分)と巨額だ。

 支部は、18年3月、映画製作会社「東北新社」(東京・港区)の植村徹前社長(今年4月21日死去)から50万円を受けている。17年10月には、横浜市の「よこはまコスモワールド」を運営する「泉陽興業」(大阪市)の会長から100万円、同10月は横浜市の冠婚葬祭業者「メモワール」の幹部からも100万円を受領。支援してくれる“太客”は数多い。

保有資産も相当なものだ。18年4月に発表された衆院議員の資産公開によると、前年10月の衆院選当選時で、菅氏の保有資産は計6264万円。土地建物に加え、「金銭信託」が4427万円、ゴルフ会員権も保有している。

さらに、現預金など報告していない資産も相当あるに違いない。

「政治とカネ」に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏はこう言う。

「資産公開制度は、現金や普通預金などについて報告義務がありません。制度自体に抜け穴が多く資産の全体像は不透明です。また、全議員に月100万円支給される文書通信交通滞在費なども報告義務がなく、使途が全く見えてこない。これらの不透明な『収入』があると考えると、菅氏の『資産』はオープンになっているものだけにとどまらないでしょう」

それに、菅氏は弱肉強食を是とする新自由主義の信奉者だ。決して弱い人間の味方ではない。この総裁選でも「自助・共助・公助」を掲げ、国民にまず自己責任を求めている。東北出身の苦労人だから……と、期待したら国民は痛い目に遭うだけだ。

好物のパンケーキが3000円と高額だったことが話題になったが、やはり菅氏は「庶民」ではなくガチンコのセレブだ。

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