【五輪主将辞退&ANA契約解除】
10月2日(金)
皆さんこんにちは。
いいお天気です。
今日の記事
調子に乗っていた。それは反省はしてもらわないといけない
にしてもやり過ぎで無いかと思う。
犯罪を犯した訳でもない。不倫は夫婦間の問題
夫婦で解決すれば良い話しだと思う
面白可笑しく報道するマスコミに全責任があるんじゃないか!
日本五輪代表選手の辞退、所属会社のクビ。
所属が決まらないと大会に出れない。泳げない。
国家として日本のエースを潰して何の得があるのかと思う。
瀬戸大也不倫報道2連発 渡部建に負けず劣らずの“ゲスぶり”
東京五輪日本代表に内定している瀬戸大也(26)の新たな不倫を発売中の「週刊新潮」が報じて大騒ぎだ。
先週、告発したCA美女に続いて今度は昨年9月に肉体関係を持った地方在住の20代女性が瀬戸との関係を暴露。昨年5月、瀬戸からインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)が届いたのを機に距離が近づいたこと、ホテルでいきなりセックスをすること、女性の前で妻に電話をかけるなど、渡部建の「多目的トイレ不倫」に負けず劣らずの“ゲスぶり”が明らかになったのだ。
瀬戸は以前から六本木や銀座など“夜の街”好きで、同誌によると、瀬戸の挙式直後の17年11月に銀座の高級クラブの女性2人に六本木のクラブのママ、タニマチの5人でタニマチのマンションに行き、いかがわしい雰囲気を察した女性陣が逃げ帰った話や、今年6月に瀬戸が若い女性2人を連れてサパークラブで飲んでいたことなども明らかになっている。また、当初報じられた不倫相手が瀬戸の所属するANAのCAではないかとも話題になっている。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「CM起用の理由が、家庭的、イクメンといった瀬戸さんの私生活の印象によるものなので、今後広告起用の可能性はゼロでしょう。さらに不倫相手が所属するANAのCAとなれば、主婦層の印象はさらに悪い。性のはけ口として、女性を粗雑に扱ったことがアウトだと気づかないことが一番の問題です」
■五輪主将辞退&ANA契約解除
所属契約を打ち切ったANAは不倫によるマイナスイメージを嫌った。瀬戸は味の素のCMに家族で出演するなど、プライベートを切り売りしていたことがさらなるイメージダウンを招いたといっていい。広告関係者は、「これが東京五輪のスポンサー離れにつながりかねない」とこう続ける。
「東京五輪が1年延期となったことで、五輪組織委は追加費用を捻出するため、各スポンサー企業に契約延長を申し出ている。瀬戸を切ったANAをはじめ、コロナ禍で大半の企業が大打撃を受ける中、億単位の金がかかる契約延長を避けたいと考えるところも少なくない。すでに契約延長を決めたスポンサー企業の中にも、世界的イベントである五輪から撤退することで、企業イメージが低下することを懸念したところもある。瀬戸はJOCの看板選手でもあったわけですが、個人スポンサーにせよ五輪の公式スポンサーにせよ、今後は、ちょっとしたスキャンダルでも、撤退や契約解除の口実になりますよ」
これだけ世間で不倫が叩かれている中、なぜ瀬戸は同じパターンで不倫をしたのか。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「遊び慣れている人は、不倫の最中に妻を愛しているとアピールし、暗に“離婚はない”“口外するな”とクギを刺す。不倫報道を見ても自分はバレないと過信します。また、地位のある男性ほどCMに出ているから、政府の仕事をしているから自分は守られると思い込み、“これだけ家庭的な自分を演じているのだから、浮気ぐらいしてもいいだろう”と都合のいいように考えるのです。銀座で派手に遊ぶ方が4600円のラブホテルを利用するということは、女性にお金を使いたくないのか、自由に使えるお金がないかのどちらか。これだけエネルギッシュな方なら、奥さんも浮気をうすうす察しているでしょうから離婚はないのでは。渡部さんの場合は、妻の佐々木希さんの方が大物なので、夫の平謝りでおさまりますが、瀬戸さんの場合は国を背負う選手ですから、妻がコントロールできるレベルを超えている。専門家の治療以外に方法はないでしょう」
30日、所属していたANAは契約を解除。瀬戸は五輪の日本代表主将とJOCシンボルアスリートを辞退した。五輪の主役・瀬戸の起死回生策は金メダルのみ。しかし、このまま東京五輪がなくなってしまったら……ただの泳ぐのが速い不倫男である。
本日の逸品
和歌山より
天然の松茸が入荷しました!
和歌山・龍神村で板場の修業していた頃の知り合いの農家のおっちゃんに頼んで採ってきてもらいました。
土瓶蒸しでご賞味ください!