【たばこ増税】

10月6日(火)

皆さんこんにちは。

今日は火星が地球にもっとも接近する日だそうです。

赤い星が火星のようです。

今日の記事

「生かさず殺さず」

たばこ増税は毎回の事だ

そのうちスイーツ税と甘味税とかできそうだな

消費税アップに続き…一体何のための「たばこ増税」なのか

公開日: 更新日:
10月1日また税率アップ(C)日刊ゲンダイ
10月1日また税率アップ(C)

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 10月1日からたばこ税の税率が引き上げられる。これは2018年の税制改正で決まったもので、国及び地方のたばこ税の税率を1本当たり3円(1箱当たり60円)引き上げる内容。ただし、消費者や葉タバコ農家、たばこ小売店などへの影響を配慮し、18年10月、20年10月、21年10月と実施時期を3回に分け、それぞれ1本当たり1円の引き上げを行うということになっている。店頭では1箱50円の値上げとなるケースが多い。昨年の消費税アップに続く増税だ。

「またか!」

愛煙家はそう愚痴りながらも、少しでも支出を抑えようと増税直前にカートン買いに走る。毎度おなじみの光景が各地で見られた。

しかし、度重なるたばこ増税は、何とも腑に落ちない。そもそも、たばこは他に例を見ない、税負担が重い商品だ。1箱490円のたばこを例に見ると、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税をあわせた税負担合計は309・43円。なんと63・1%にもなる。ビールの48・4%、ガソリンの47・3%と比べても、その突出ぶりは歴然だ。

しかも、2018年税制改正時の税率アップの理由がハッキリとしない。財務省の資料には「高齢化の進展による社会保障関係費の増加等もあり、引き続き国・地方で厳しい財政事情にあることを踏まえ、財政物資としてのたばこの基本的性格に鑑み……」といった記述があるのみ。これでは財政事情が厳しいから、税収確保をしやすいたばこ税を引き上げる、としか読めない。なんとも安易ではないか。

■度重なる増税で30年間で税負担は2倍以上に

たばこ税が現在のような体系になったのは、消費税が施行された1989年4月からだ。当時の1箱当たりの消費税をあわせた税負担は131・34円。その後の度重なる増税で、現在は309・43円と2・36倍の負担増になっている。それが10月以降は333・97円。
そんな増税のあり方に、喫煙者だけでなく非喫煙者からも危惧する声が上がっている。

「酒税も改正されます。たばこと同様、取りやすいところから取る姿勢は相変わらず」

「消費税下げようだの、減税を話し合っている中、たばこだけ上げようとする国の方針はホントどうしようもない」

「たばこをやめ、酒をやめ、クルマも軽に乗り換えて生活しているが、どこまでも増税が付いてくる。政治家、議員報酬削減や定数削減は?」

「たばこの税収が増税で減れば、次は砂糖やバターなどの高カロリーとされるものにいくのは必然」
さまざまな意見がコメント欄に書き込まれているが、たばこ増税を肯定する意見はほとんど見られない。むしろ、現行税制の不公平さ、次の標的を危惧する声など冷静な分析が目に付く。

今回の増税を機に、たばこ税が何のためにあるのか、たばこ税の目的税化など使途を明らかにするためにも徹底した議論が必要だろう。「国民のために働く内閣」に、ぜひとも取り組んでいただきたいテーマである。

本日の逸品
インスタグラムで投稿しましたが
生のミンククジラのほほ肉
SANY0459
弾力も味も申し分ありません。