【ポイント荒稼ぎ】

10月9日(金)

皆さんこんにちは。

台風接近

今日の記事

悪知恵を働かす奴はどこでもいる。

GoToイートで横行するポイントを荒稼ぎの“錬金術”どう防ぐ? 

標的になった「鳥貴族」では300円注文で1000円分のポイント付与 

今月からスタートした「Go To イート」キャンペーンで、飲食店のウェブ予約で付与されるポイントを荒稼ぎする手口が横行している。焼き鳥チェーン「鳥貴族」などで低価格の商品を注文して利ザヤを稼ぐことを繰り返す“錬金術”だが、店側はたまったものではない。鳥貴族は、席のみの予約ではポイントを付与しない仕組みに変更、政府も制度の見直しを示唆した。

コロナ禍で打撃を受けた飲食業界を政府が支援する「GoToイート」は、自治体が発行するプレミアム商品券と、予約サイト経由でポイント付与を受ける特典の2つの柱だ。

問題になっているのは、飲食店予約サイトで来店を予約すると、昼食時間帯は500円分、夕食時間帯(午後3時以降)は1000円分のポイント付与を受ける仕組みだ。ポイントは次回以降、参加する飲食店で使用、さらに使えるポイントが付与されるが、そこで鳥貴族の店舗が標的とされた。「298円(税込み327円)均一」の同店で1品しか注文せず、1000円分のポイントを得ることで差し引き673円のもうけが発生する仕組みだ。

予約回数に上限がないので、1日に複数の店舗を回ったり、連日店舗を訪れ差額をもうけたりしても現状では不正に当たらない。ただ、ネット上では「まじめに働くほうがお金になりそうだけど」「ルールにのっとっているだけ」など賛否両論だ。

農水省の担当者は、「ポイント稼ぎの事例があると把握している」としたうえで、「ポイント付与の制限は各飲食店で判断できる仕組みだが、飲食店からの声も集めるなど情報収集も並行している」と明らかにした。

鳥貴族は7日、席のみの予約をキャンペーン対象から外し、コース料理に限定すると発表した。

加藤勝信官房長官は同日の記者会見で、「国民の皆さんの公平感で見てどうなのか。反することがないように必要な対応を検討している」と述べ、制度の見直しもあり得るとの考えを示した。

制度の隙を狙う輩と対応に急ぐ政府のイタチごっこは今後も続きそうだ。

本日の逸品

活あなごの炭火焼

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甘みと脂の加減がうまい!