【バンダム級統一王者の貫禄勝ち】

11月2日(月)

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井上尚弥は聖地KO防衛も…ポスト・パッキャオは「酷」の声

公開日: 更新日:
モロニー(左)も弱くはなかったが井上には…(トップランク社提供、ゲッティ=共同)

モロニー(左)も弱くはなかったが井上には…(トップランク社提供、ゲッティ=共同)

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「天才ですね」

こう感嘆するのは、ボクシングに関する著書も多いノンフィクションライターの織田淳太郎氏だ。

ボクシングWBA、IBFバンタム級統一王者の井上尚弥(27)が1日(現地時間31日)、初のラスベガスで防衛戦を行った。序盤はガードの堅い挑戦者のジェーソン・モロニー(29)を右アッパーで攻めるも、効果はイマイチ。すると即座にカウンター狙いに切り替えた。

冒頭の織田氏が言う。

「カウンターは狙おうと意識すればするほど無駄な力が入り、コンマ何秒か動きが遅れる。井上は中盤、両腕を下げてぶらぶらさせていたが、あれはあえて力を抜くためです。あんなに大胆に戦法を変え、しかも見事カウンターを成功させる。パンチ力は当然のこと、技術もケタ外れです」

井上は6Rにダウンを奪うと、7Rには右ストレートでKO勝利。いずれもカウンターだった。

 これで世界戦15勝13KO。同じアジア人として、井上を6階級制覇のマニー・パッキャオの再来と見る向きもある。

果たして井上はフィリピンの英雄と同じスター街道を歩めるか。

「強すぎるあまり、強敵不在がモチベーションに影響しないか心配ですね。第三者から見れば、どんなに強いボクサーでも井上に比べれば格下に映ってしまうことも、今後の人気に影響しかねない。ストーリー性の差もある。パッキャオは貧困家庭から身を起こし、拳ひとつでアメリカンドリームを掴んだ。そんな生い立ちに共感を覚えたファンも多い。いずれも井上には何の責任もないことです。パッキャオと比べるのは酷でしょう」(前出の織田氏)
せめて井上のライバル足りえるボクサーが出てこないものか……。

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