【アラフェス】

11月5日(木)

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オリンピックが中止で「嵐」のフィナーレも寂しい終わり方になりそうだ

嵐「アラフェス」の底力 経済効果300億円で鬼滅の刃超え

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ジャニーズ事務所(C)日刊ゲンダイ
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 嵐のラストコンサートにしてデビュー21周年の「アラフェス 2020 at 国立競技場」が3日オンライン配信された。本来は5月15、16日に開催される予定だったが、今回仕切り直しで事前収録型ライブ配信に。前日の2日にはツイッター「#嵐デビュー21周年」、当日は「#嵐の日」がトレンド1位を席巻。正午からファンクラブ会員向けの「生配信だョ 嵐会」の配信が開始されると、関連ワードが常時複数ランクインしている状態が続いた。

「アラフェス」はファンクラブ会員の投票によって選曲が決まり、12年の東京・旧国立競技場、翌13年に続き、今回7年ぶり3度目。16時30分からはファンクラブ会員限定の「PART1」、19時30分からは一般向けの「PART2」の2部に分かれており、熱烈なファンは両方視聴で9時間半の長丁場。食事を買い込んでまで配信にかじりつくファンも少なくなかった。

 配信ライブでは先週、乃木坂46白石麻衣(26)の卒業コンサートで大規模な通信障害が発生していただけに、嵐は万全を期していた模様で、ライブ前の「生配信だョ 嵐会」で多少通信障害に関するつぶやきも見られたが、メーンのライブで通信障害がなかったのはさすが。前日に特設サイトで、アニメキャラになった嵐メンバーが視聴方法、トラブル回避についてレクチャーするなど、万全の体制を整えていたのも大きい。

「PART1」のラストは、10周年の記念曲「5×10」。続く「PART2」は、20周年の記念曲「5×20」で幕開け。2部に連動性を持たせ、既存のファンを飽きさせない演出は松本潤(37)のこだわりと言える。

巨大なバックスクリーンには21年の映像が映し出され、高さ40mのウォーターキャノン、火柱、ペンライトがおよそ7万席の観客席で光を灯し、AR(拡張現実)を駆使し、歌詞が浮き上がるなど、立体的かつ幻想的な世界を構築。相葉雅紀(37)は火柱の多さに「久しぶりで熱い」と語る場面も。ジャニーズJr.や松本が目をかけているというユニット「美 少年」もバックダンサーを務め、花を添えた。
新日本フィルハーモニー交響楽団とリモートセッションもあり、大人のアイドルらしく格調高い楽曲も。米津玄師(29)が作詞・作曲した「カイト」では、5万個の風船が夜空を舞い、先月24日、上空を流れた風船はメルカリ転売で1コ3万円の高値に。全40曲のラストは、昨年初のデジタル配信した「Turing Up」で、2500発の花火が上がり、神宮球場で行われたヤクルト中日戦が2度中断というハプニングもあった。

チケット料金は、嵐ファンクラブ会員が4800円。ジャニーズファミリークラブ会員が5300円で、一般は5800円。見逃し配信なしという希少性もあり、経済効果は300億円、1日での経済効果は「鬼滅の刃」超えともっぱらだ。

大野智(39)は「いつになるかは分かりませんが、またみんなと一緒にライブができたらいいなと思ったし、みんなが嵐を21歳まで育ててくれました。これからもいろんなものを届けていきたいと思っているので、よろしくお願いします」とコメント。松本は「また会いましょう!」と再会を誓った。エンディングのスタッフクレジットでは、「エターナルプロデューサー」として故・ジャニー喜多川氏の名前も。

嵐としての見納めは「第71回NHK紅白歌合戦」。

3年連続4度目の大トリを務めることが有力だ。残り2カ月を切った嵐。最後まで全力疾走だ。
本日の逸品
淡路産 コロ鯛
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鮮度抜群です!