【忘・新年会中止】

11月21日(土)

皆さんこんにちは

今日の記事

そもそも忘年会をしない会社が増えている。

コロナで一層やらない会社が多い

企業9割「忘・新年会やらない」大手チェーン居酒屋大打撃

公開日: 更新日:
いくつ生き残れるか(C)日刊ゲンダイ
いくつ生き残れるか(C)日刊ゲンダイ

拡大する

 衝撃的な数字だ。東京商工リサーチが19日、「忘・新年会に関するアンケート」調査を発表。忘年会や新年会を今年は「開催しない」企業が約9割に上ることが判明した。飲食業界にとっては、年末年始は一年を通して一番の書き入れ時。このままでは、年を越せない店が続出しかねない。

商工リサーチは11月9日から16日にかけ、全国の企業を対象に調査を実施。1万59社からの回答を分析したところ、「今年は忘年会や新年会を開催しない予定」が大企業(資本金1億円以上)では92・9%、中小企業(資本金1億円未満、個人企業など)では86・9%にも上ったという。商工リサーチ情報部の原田三寛部長がこう解説する。

「個人的に7~8割ぐらいではないかと予想していたので、9割という数字には驚きました。感染が爆発的に拡大し始めたのがここ2、3日のことなので、再びアンケートを実施したら、『開催しない』がもっと増えるのではないか。法人での利用は人数も多く、単価も高いので、書き入れ時に忘年会や新年会を自粛するとなると、飲食店にとっては大ダメージです」

■残り1割も自粛する可能性

懸念されるのは、「風が吹けば、おけ屋が儲かる」と逆の事態が起きることだ。

 忘年会や新年会で飲み歩く人が減れば、2軒目、3軒目のスナックやカラオケ、クラブなどに流れないし、終電を逃した酔っぱらい目当てのタクシーだって商売あがったりである。繁華街の年末年始は“ゴーストタウン”になりかねない。

外食ジャーナリストの中村芳平氏が、こう言う。

「大手居酒屋チェーンへのダメージは深刻でしょう。駅前の好立地で100~300席の大箱を持つチェーン店は、法人の宴会需要で成り立っています。利用人数が多い上に、大人数での宴会はたいてい飲み放題です。飲み放題は原価を低く抑えることができ、店が儲かるシステムになっています。年末年始の大人数の宴会がなくなってしまうと、店にとって特大の利益が消えてしまうのです。企業の9割が忘年会や新年会を『開催しない』と判明したことで、残り1割も自粛するかもしれません。飲食業は日銭商売なので、書き入れ時に稼げない以上、年を越せない店が続出するのではないか」

来年までに一体いくつの店舗が生き残れるだろうか。

今日の記事

よこわ(6k)の大きなサイズ

IMG_2052

腹のトロの部位です!