【歌手の小金沢君】

11月30日(月)

皆さんこんにちは

今日の記事

結局アル中なんだろうな

歌もヒットせず酒に逃げていたんだろうな

小金沢昇司に数々の“酒武勇伝”…北島三郎も激怒していた

公開日: 更新日:
送検される小金沢容疑者(C)日刊ゲンダイ
送検される小金沢容疑者(C)

拡大する

 1992年に放送された「フィニッシュコーワ」のCMで、渡辺篤史のナレーション「歌手の小金沢クンが使っているのは……」で話題となった演歌歌手の小金沢昇司容疑者(62)が、酒気帯び運転の疑いで警視庁高井戸署に逮捕された。

小金沢容疑者は28日正午すぎ、東京都杉並区方南の環状7号線を走行中、トラックに激突。駆け付けた警察官が呼気を検査し、基準値の1リットルあたり0.15ミリグラムをやや上回るアルコールが検出され逮捕された。小金沢容疑者の車に同乗者はおらず、トラックの運転手にケガはなかった。本人は容疑を認めているという。

 小金沢容疑者は北島三郎(84)の付き人を経て88年、29歳の時、「おまえさがして」で遅咲きのデビュー。フィニッシュコーワのCMで一躍有名となり、一時期は学園祭を回るほどの人気者になった。しかし、その素顔は爽やかなイメージと裏腹になかなかワイルドだ。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。

「幼い頃から空手を習い、ケンカっ早かったそうです。16歳になるとすぐバイクの免許を取得。警察の厄介になることも多く、『高校時代に神奈川県内の警察署はほとんど泊まったことがある』とインタビューで答えています。もともとはキャロルが好きで、北島一門に入る前はずっとロックをやっていたとか」

「酒飲んで大成したヤツはいねえんだよ」

 酒に関する武勇伝も数多い。「昔から酒は強いし、いくらでも飲める」と、若い頃は相当ヤンチャな飲み方をしていたようで、かつて日刊ゲンダイの取材にもこう答えている。

「若い頃は酒で散々失敗しましたね。若気の至りで、一対一のサシの勝負でウイスキーの飲み比べなんてこともやって。ニッカのでっかいボトルを一本ずつドンと置いてストレート。根性試しみたいなもので、相手は病院送りで当然勝ったけど、その後で僕も病院送り(笑い)。アル中一歩手前の父親に『急性アル中の一歩手前だぞ、バカ野郎!』ってこっぴどく怒られた」

2014年には、北島から“暖簾分け”を受ける形で、北島音楽事務所から独立。背景には、北島が溺愛していた次女と結婚した歌手の北山たけし(46)の存在があった。
「北島は自分の後継者は北山たけしと考えており、北山は05年から09年まで5年連続で紅白に出場。兄弟子の“長男”山本譲二(70)の後を追うように“次男”の小金沢容疑者も事務所を離れたのです。小金沢容疑者はその後も、新曲をリリースし、コンサートや演歌番組への出演を続けていますが、独立後はヒット曲にも恵まれず、結局、一度も紅白出場を果たしていない」(前出の芸能担当記者)

んな小金沢容疑者は、かつて北島、山本、小金沢の3人のジョイントコンサート後の打ち上げで飲み過ぎて、北島からカミナリを落とされたという。その日、“オヤジ”と慕う北島を前に、ホテルのラウンジで山本と小金沢容疑者はテキーラをガンガン飲み、部屋に戻っても飲み続けていたという。小金沢容疑者は日刊ゲンダイにこう語っていた。

「最後は『いい加減にしろ! もう帰れ!』と怒鳴られた。翌日、オヤジから『昇司には二度と酒は飲ませるな』って伝言が入りました。すぐ謝りにいったら、『酒飲んで大成したヤツはいねえんだよ』ってシミジミ言われちゃった。あの言葉は胸に染みたね」

折しも、元TOKIO山口達也(48)や俳優・伊藤健太郎(23)らの飲酒運転での事故も記憶に新しい芸能界。酒で失敗した“小金沢クン”は、オヤジの苦言が身に染みていることだろう。
本日の逸品
真さばのきずし
IMG_2397
脂がのってうまい!