【結納金1億4千万】

12月1日(火)

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少し進展するようだ

皇室を離れる皇族に対しては、「結婚一時金」が支給される。

A.皇室を離れた後でも、旧知の外国の要人やVIPなどとお会いする機会もある。やはり国としても、そういう際に品位を保っていただかないといけないという意味から支給されるのが「結婚一時金」だ。皇室の財産について定めた皇室経済法の規定に基づき、黒田清子さんの場合は、1億5250万円が支給されている。

1億円、しかも税金で生活をすると聞くと驚く人もいるかもしれないが、元皇族が私たちと同じような生活ができると言えば、そうではない。もちろん所轄の警察署がお住まいを把握し、周辺を警戒することもあると思うが、皇族を離れるということは皇宮警察の警備対象からも離れてしまうことになる。専業主婦にならなければならないというわけではないし、実際に働いていらっしゃる方もいるが、パートに行きます、起業します、といったことが容易な環境でもない。その一生分、と考えれば、決して高額ではないのではないか。

今回も、眞子さまに結婚一時金を支払うべきではないという声もあると思うが、基本的には支給はされるもの。ただ、本人がもらわないと辞退する可能性はあり得ると思う。(ABEMA NEWS)

性皇族のご結婚の際の手続きとは?1億円超が支給される「一時金」とは? 宮内庁担当記者に聞く

秋篠宮夫妻が「傷だらけの公用車」に乗り続ける理由とは

秋篠宮夫妻の公用車のボディに目が行ってしまう…(55歳の誕生日を前に記者会見をされたとき、時事通信フォト)

55歳の誕生日に会見(時事通信フォト)

写真5枚

 緊張感をもって伝えられた眞子内親王の“結婚宣言”。小室圭氏との関係をめぐって距離ができてしまった秋篠宮家だが、眞子内親王を援護する姿勢を見せてきた佳子内親王がその親子関係を取り持っているという。

11月20日には、赤坂御用地内にある「赤坂東邸」で、秋篠宮皇嗣の誕生日(11月30日)に発表される“お言葉”の収録が行われた。秋篠宮皇嗣は会見において、「2人に結婚の意思があるのなら、親として尊重する」という内容を話した。概ね、眞子内親王の決意に折れた印象だ。

ただし、結婚へ向けて越えなければならないハードルはまだある。皇室担当記者が言う。

「皇嗣殿下は会見で『結婚に際しては国民の目に見えるかたちで説明しなければならない』という内容も話しています。これは小室氏との結婚に批判的な国民の声を意識してのものでしょう。

女性皇族が結婚で皇室を離脱する際には、国から『一時金』が支払われる。内親王である眞子さまの場合、前例に倣えば約1億4000万円が支給されると言われています。しかし、ネットなどでは『400万円の借金も返さない家に、税金から1億を超えるカネを持って嫁入りするのか』という批判も見られます。

皇嗣殿下の会見でも、『結婚と婚約は違う』という言葉が出た。

その真意は測りかねますが、小室氏がこれまでのような対応を続けていたのでは、皇室として望ましいかたちでの結婚にたどり着くのは難しいという意味にも取れる。このままでは一般の結納にあたる『納采の儀』が従来のように行なわれるかも不透明です」

たとえ結婚を認めても、金銭トラブルが解決しなければ、縁談は前進しないという指摘だ。

車体の傷が目立つ

車体の傷が目立つ

写真5枚

 そんななか、皇室を取材するマスコミの間で話題になっているのが皇嗣家の「傷だらけの公用車」だ。ある報道カメラマンが言う。

「秋篠宮ご夫妻の移動風景を撮影していると、どうしても公用車のボディにある大きな傷が気になってしまうんです。失礼ながら、皇嗣殿下がご公務で乗られる車にはふさわしくないほど傷んでいます。

最近は地方自治体の首長の贅沢な公用車が“税金の無駄遣い”と批判の的になっている。眞子さまの縁談が物議をかもしていることもあり、新しい車に替えて“贅沢をしている”と思われたくない気持ちがあるのかもしれません」

秋篠宮皇嗣の子を思う気持ちは届くのか──車の傷は、その心模様を表わしているかのようだ。

※週刊ポスト2020年12月11日号

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