【変則漫才が優勝】

12月22日(火)

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マジカルラブリー

変則漫才と言うべきか?何が良いのかわからない

やはり漫才は王道の掛け合いのしゃべくり漫才が好きだ

今年のM-1不評で…和牛とミルクボーイが再評価されるワケ

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昨2019年度の優勝は”ミルクボーイ”(C)日刊ゲンダイ
昨2019年度の優勝は”ミルクボーイ”(C)

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「ファイナルラウンドで『見取り図』が2票、『おいでやすこが』が2票、そして『マヂカルラブリー』が3票と接戦になったことが、すべてを物語っているような気がしますね」(番組制作会社関係者)

お笑いコンビ「マヂカルラブリー」が初優勝を飾った20日の「M-1グランプリ2020」の話だ。

「3票で優勝したのは、2016年の『銀シャリ』以来です。もっとも16年は審査員が5人(通常7人)しかいなかったので、接戦というわけでもない。昨年は『ミルクボーイ』が6票で圧勝でした。今年のファイナリスト3組は接戦だったといえば聞こえはいいですが、裏を返せば、3組とも“決め手”に欠けていたような……審査員も苦しんだんじゃないでしょうか」(前出の番組制作会社関係者)

ネット上の評価も〈去年は“これぞ漫才の大会!”って感じで良かったな〉〈コントは別舞台でやってください〉などとパッとしない。

芸能ライターのエリザベス松本氏は「私もM-1は日本一の漫才の大会として、コントではなく漫才を楽しもうと身構えて見ますからね」とこう続ける。

「やはりM-1では、ボケとツッコミの軽妙な掛け合いという正統派の漫才を楽しみたいわけです。そういう意味で今年は、『見取り図』以外の2組は、ボケの動きに一方的にツッコむという“変化球”だった。それも新しい形の漫才なのかもしれませんが、多くの一般視聴者はついていけなかった、疑問を感じたんじゃないでしょうか」

 確かに、ネット上には〈今年こそ『和牛』がいたらなあ〉〈改めて昨年の『ミルクボーイ』は面白かったなあ〉なんて声も少なくない。

「『和牛』も『ミルクボーイ』も、ボケとツッコミの妙で観客を笑わせる、まさに正統派の漫才。今年のM-1を見た視聴者から再評価されるのも分かります。今年はコロナ禍もあって、世間のムードは沈みがち。M-1の制作サイドにも勢いでも何でもいいから、とにかく視聴者を笑わせようという思惑があったのかもしれませんが、正直、今年のM-1で一番笑えたのは、オール巨人松本人志ら審査員の掛け合いだったような気もします」(前出のエリザベス松本氏)

また「今年のM-1に去年の『かまいたち』が出ていたら、間違いなく優勝していたはず」(お笑い芸能プロ関係者)なんて指摘も。

果たして来年はどうなるか。

本日の逸品

よこわ 10Kサイズ トロの部位

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