【バドのエースも】

1月7日(木)

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芸能人スポーツ選手が相次いで感染している

何とも言えないがメディアに出過ぎた

桃田 自覚欠如の代償…コロナ陽性で日本バド勢“連帯責任”

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重症は免れたそうだが(12月末の全日本総合バドミントン選手権大会・男子シングルス戦でプレーする桃田賢斗)/(代表撮影)
重症は免れたそうだが(12月末の全日本総合バドミントン選手権大会・男子シングルス戦でプレーする桃田賢斗)/(代表撮影)

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 こんなことでは「自己管理ができないだらしのないヤツ」とのそしりを免れないだろう。今年7月開幕の東京五輪バドミントン男子シングルスで金メダルが有力視される桃田賢斗(26)がタイ遠征に出発する3日、成田空港で受けた新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応を示して「タイ・オープン」への出場を断念。他の代表選手、スタッフ全員は陰性だったが、日本協会は現地への選手派遣を断念した。

コロナ禍により長らく中断していた国際大会が年明けから本格的に再開。日本代表選手団はタイ・オープン2大会への出場を予定していた。この2大会にはアジア各国・地域の強豪も多く参加するだけに、複数の代表選手からは「久々の国際大会なので楽しみ」との声も聞かれたが、男子エースの軽率とも取れる行動は批判されてしかるべきである。

■股間強打の罰ゲーム

何しろ、桃田は年末年始、テレビのバラエティー特番に出ずっぱりだったからだ。大晦日のお笑い番組にはサプライズゲストとして登場。他の出演者と同じポーズを取るゲームで失敗すると、機械で股間を強打されて悶絶するなど、芸人と一緒になってバカ騒ぎした。年が明けると、アスリートが芸能人と対決する番組に出演。さらに、トーク番組にもゲストとして招かれ、自らの恋愛観を披露した。ここに来て自身のユーチューブチャンネルまで開設するなど、最近の桃田はアスリートというよりもタレントと見紛うほどだ。

東京五輪のメダル獲りには大きな悪影響

 感染経路などは明らかになっていないものの、桃田が番組収録に臨んだとみられる12月上旬は感染者が急増していた頃だ。

長引くコロナ禍で医療体制は全国的に逼迫している。多くの医療従事者は年末年始も関係なく、それこそ不眠不休で患者の診察、治療に尽力している状況だ。

もちろん、万全な対策を講じても感染が防げるわけではない。それがコロナの恐ろしいところとはいえ、国民の多くが少しでも感染リスクを減らすため、慎重に行動している昨今。ましてや桃田は東京五輪を控える身だ。複数の出演者、スタッフと接触する番組出演は、トップアスリートとしての自覚が欠如していると取られても仕方がない。

桃田本人だけならともかく、今回の遠征には女子シングルスの奥原希望(25)、女子ダブルスの福島由紀(27)、広田彩花(26)ら男女の各種目で世界トップレベルの選手も“連帯責任”を取らされ、貴重な国際大会への出場機会を奪われた。バドミントンは全種目での表彰台を狙っており、他の選手に及ぼす影響は計り知れない。

「一般的に26歳にもなれば、社会人としての常識は身に付けているはずです。今回、桃田選手がバラエティー番組に出演した経緯は分かりませんが、世の中の状況、周囲への影響を考慮して『ちょっと待てよ』と、踏みとどまるべきではなかったでしょうか。不倫で世間の耳目を集めた競泳の瀬戸大也さんのように、今やトップアスリートの社会に及ぼす影響は少なくありません。一流のアスリートだからこそ、善悪はご自分で判断しないと、長い目で見ると損することになりますよと、お伝えしたいですね」(前出の麻生氏)

視聴率のためにアスリートを担ぎ出す方も担ぎ出す方なら、のこのこと出る方も出る方だ。

桃田を筆頭に女子シングルス、男女や混合のダブルスと、東京五輪で複数のメダル獲得が有力視される。無事に五輪が開催されても、バドミントンの日本勢が期待外れに終われば、戦犯は世界ランク1位の桃田ということにもなりかねないのだ。

本日の逸品

メジナ(グレ)

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