【芸能レポーターという職業】

1月18日(月)

皆さんこんにちは

今朝も寒かった

今日の記事

芸能レポーターはどうやって収入を得てるのか?

芸能レポーター事務所があるのだろう

果たして必要な職業なんだろうか?疑問だ

コロナで芸能リポーター消滅危機 後継者不足も浮き彫りに

公開日: 更新日:
井上公造もハワイ取材に行けず…(C)日刊ゲンダイ
井上公造もハワイ取材に行けず…(C)

拡大する

 新型コロナ禍で緊急事態宣言が再び発令された今、テレビ界にも異変が起きている。

「ロケの多くが中止になり、スタジオの出演者も4人以下にするなど気を配っています。特に芸能イベントなどは大幅に減ったので、芸能リポーターがスタジオに来る必要がなくなってきました。必要があればリモートや電話で出演してもらうなどで済ませ、レギュラー出演はかなり減っています」(テレビ局関係者)

芸能リポーターといえば、かつて故・梨元勝氏らがバブル期の芸能ニュースを盛り上げた。現在も不倫の謝罪会見などで囲み取材をする女性リポーターの活躍が話題になることがある。

ただ、最近ではコロナ禍でテレビ局の広告収入も激減し、出演者にも大幅にメスが入ったという。

■若手といわれるのは40代半ば

「例えばあるローカル番組では井上公造さんを残して他の芸能リポーターを全員切ったというところもあります。4月からはさらに出演者を減らす方向で動いている番組もある。何よりネット界隈で芸能リポーター自体の評判が悪くなってきたことがありますね。記者じゃないので大した情報も持ってないですし、こちらで書いた台本を話してもらうだけの場合が多い。高いギャラを払ってスタジオに呼ぶこと自体が見直されてきている」(ワイドショー関係者)

ワイドショー関係者によるとF層と呼ばれる女性層をターゲットにしている番組が多いため、企画しかり、出演者自体にも若返りが求められる中、芸能リポーターは高齢化していく一方だという。

「完全に後継者不足です。芸能リポーターの中で若手といわれるのは40代半ば。どうやって芸能リポーターになるのかも不明ですし、第一、世間から嫌われることが多く、なりたがる若者がいない。今後はスポーツ紙記者や週刊誌の記者などが代役を務める可能性もあります」(芸能プロ関係者)

そして有名な芸能リポーターといえば、井上公造氏を思いつく人も多いが、井上氏は複数の芸能リポーターを抱える事務所を経営している。例年、年末年始はハワイに出向き、空港でバカンスに訪れた芸能人にインタビューしているのが井上氏の恒例行事だった。しかし、コロナ禍でハワイに行く芸能人が激減し、井上氏も今年からハワイ取材に行けなくなってしまった。

「公造さんはハワイに高級コンドミニアムを持っています。今までは仕事ということで番組に旅費を出してもらい、正月はハワイで過ごしていましたが、それができなくなりました。最近、芸能に全く関係ない月決めのオンラインサロンで『お悩み相談室』を始めたものの、会員が思うように集まらず閉鎖したそうです」(スポーツ紙記者)

確かに悩みを抱えている人が、会費を払って芸能リポーターに相談するというのは商売として考え難い。中にはジャニーズや吉本芸人のヨイショをして生き延びようとする芸能リポーターもいるが、これまで以上に過酷な状況に置かれつつあるのは間違いない。