【マスク拒否男】

1月22日(金)

皆さんこんにちは

今日の記事

健康上マスクを付けないのは逆におかしい

ただの嫌がらせか?目立ちたいだけなのか?

訳の分からない奴だ。公共交通機関を使わず自家用車で移動しろ!

ピーチ機「マスク拒否」男は時給2000円の添削指導員だった

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移送される奥野淳也容疑者(C)共同通信社
移送される奥野淳也容疑者(C)共同通信社

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 マスク着用拒否は「健康上の理由」ではなかったのか――。

昨年9月、「ピーチ・アビエーション」の機内で客室乗務員(CA)とトラブルを起こし、運航を妨げたとして、茨城県取手市の明治学院大臨時職員の奥野淳也容疑者(34)が19日、威力業務妨害、傷害、航空法違反の疑いで大阪府警捜査1課に逮捕された。9月7日、奥野容疑者は釧路空港から関西空港に向かう機内で、新型コロナウイルス対策のマスク着用を拒否。大声を上げるなど客室乗務員を威圧して、新潟空港に臨時着陸させた。

奥野容疑者は搭乗後、近くに座っていた乗客から「気持ち悪い。こんなんと一緒に乗られへん。あっち行け」「マスクしていないことが気持ち悪い」と言われ、激高。CAからマスクの着用か、席を移動するか求められたが従わず、付近の乗客が後列に移動した。

離陸後も「侮辱罪だ。謝罪させろ」と大声でわめき散らし、複数のCAに繰り返し抗議。CAが機長名で「安全阻害行為」の命令書を手渡そうとすると、「やれるならやってみろ」と挑発。書面を投げ捨て、CAの腕をひねってケガをさせた。

19日の逮捕時にも、奥野容疑者は自宅のある茨城県から大阪府に移送される際、捜査員にマスクをするよう促されたが、着用を拒否。これまでもSNSなどで再三「私自身はマスクの着用は健康上の理由で困難」と主張していた。

■長野のホテルでも警察沙汰

奥野容疑者は昨年11月、「Go to トラベル」を利用して長野県松本市のホテルに宿泊。夕食のバイキング会場でマスク着用を求められたが、この時も、具体的な説明をしないまま、体調や健康を理由に拒否。手袋の着用や座席の移動にも応じず、従業員と口論になり、当日と翌朝、長野県警の警察官が複数人駆け付ける騒ぎを起こしている。

「ホテル側の要請を受け入れず夕食を続けたため、宿泊費を返金するので宿泊をお断りしたいと申し出たが、聞き入れてもらえなかった。奥野容疑者は翌朝もマスクを着用せず、朝食会場に姿を現した。チェックインの際、松本駅から送迎バスを利用していたが、ホテルに到着した時、奥野容疑者がマスクを着用していた映像が防犯カメラに写っている。普段から、マスクをして出掛けることもあった」(捜査事情通)

奥野容疑者は昨年4月から明治学院大で学生のリポートの添削指導を担当。週2日、1回7時間半の勤務で、時給は2000円。今年3月までの契約だった。

「オンラインでの対応なので、事件を起こした昨年9月は授業の期間外だったため、マスクのトラブルは把握していませんでした」(同大広報課)

健康上など、特段の理由もなく、マスクを外して飛行機に搭乗し、ホテルに宿泊していたとしたら、ただのトラブルメーカーだ。