【TBSの朝の番組】
4月13日(火)
皆さんこんにちは
今日の記事
松山君のあと見たがこれは酷かった↷
昼の10chヒルナンデスのような若者向きの番組に色分けしているのだが
芸人がわちゃわちゃとしょーもない事で戯れているだけので中身が全く無い
もうちょっとマシな番組を放送しないと・・
松山英樹Vの“神風”生かせず…「ラヴィット!」に失望の声
公開日: 更新日:
「やる気あるの?」(在京キー局関係者)なんて声もある。
3月29日にスタートしたTBSの朝の情報番組「ラヴィット!」。4月9日の世帯視聴率は1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で番組ワーストを記録と超低空飛行を続けているが、週明け12日に“神風”が吹いた……はずだった。
「松山Vで大盛り上がりの中で始まった『ラヴィット!』では、メーンMCの麒麟・川島明が『優勝おめでとうございます』、そして丸山桂里奈が特に中身のないコメントをして、さあ、何か松山のネタをやるのかなと思った途端、すぐにコンビニスイーツの話題に移ってしまった。せっかく松山優勝という神風が吹いて、その流れで視聴率が取れるチャンスだったのに、自らフイにしてしまったんです」(テレビ誌ライター)
これには関係者もア然ボー然だ。
「確かに『ラヴィット!』は〈ニュースなし! ワイドショーなし!〉の〈ライフアイデア発見バラエティ!〉を番組のコンセプトにしています。百歩譲ってニュースは扱わないというのであれば、松山英樹の優勝を想定して、前日から“松山の好きなグルメ”とか生活情報につながりそうなネタを仕込んで、それを即座に流せば済む話でしょう。それをあっさりスルーしたら、松山の晴れ姿をもっと見たい視聴者は他局にチャンネルを替えて当然です。やる気がないと思われても仕方がない」(制作会社スタッフ)
確かに、このままでは浮上は難しそうだ。