【太閤園】

4月18日(日)

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京阪電車・京橋駅~天満橋駅の間に見える広大な庭園

昔、妹が太閤園の結婚式場でバイトしていたな

あの頃は羽振りよかった

推定390億円とも…創価学会が太閤園を高く買い取ったワケ

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(太閤園の公式HP)

(太閤園の公式HP)

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 椿山荘などのホテル運営を行う藤田観光が、コロナ禍での業績悪化から、大阪の老舗結婚式場「太閤園」を、3月22日付で創価学会に譲渡していたことが明らかになった。

太閤園は、明治時代に「関西経済界の雄」といわれた藤田財閥(現在のDOWAホールディングス)の総帥、藤田伝三郎の邸宅跡に1959年開業。広大な日本庭園を含む2万5000平方メートル(約7600坪)もの敷地は、JR東西線・大阪城北詰駅から徒歩1分、JR・大阪メトロの京橋駅からも徒歩4分という好立地にある。

■譲渡額は390億円近い?

譲渡額は非公開だが、藤田観光はこの取引による特別利益329億円を計上。簿価が60億円なので、単純計算で390億円近い価格で譲渡されたと考えられるが、「具体的な数字は開示しておりません」(藤田観光)とのこと。

ある不動産鑑定士は、周辺の土地相場よりも相当高く買い取られた可能性が高いと話す。

「この辺りは大阪の中心地に近く非常に需要の高いエリアですが、商業地の場合、取引価格は坪140万~180万円ほどです。土地だけで最低100億円以上しますが、大手不動産ディベロッパーが購入したとしても通常の取引価格の2倍程度まで。今回、それを大幅に上回る価格で譲渡されたものと思われます」

古い建物の価値は通常ゼロになるが、土地の価格に建物や庭園の価値を上乗せして譲渡されたと考えられるという。

「経営悪化による資産の切り売りの場合、売り急ぐため相場より大幅に買い叩かれますが、高く買われたとても特殊なケースのようです。もし大手ディベロッパーが購入していたら、マンションだけでなくショッピングセンターなど街の一体開発ができるほど広大です」(前出の不動産鑑定士)

窮余の藤田観光にとって条件のいい取引だったようだ。太閤園は6月末まで営業されるが、その後についてはいずれ発表すると創価学会はコメントしている。

■迎賓館として利用か

「創価学会にとって大阪はかつて検察との闘争に勝利し、そこから一気に信者を増やしていった非常に重要な場所です。大阪のシンボルとして建物や日本庭園を取り壊すことなく残して、迎賓館的な使われ方をするのではないでしょうか」(宗教ジャーナリスト)

とても豪勢な買い物をしたようだ。