【DeNA借金11】

4月17日(土)

皆さんこんにちは

一日☔

今日の抑え

DeNAファンは心配だろう

絶対的抑えの山崎康晃が中継ぎに

勝てるイメージが湧いてこない

DeNA借金11…三浦監督もう使えない「助っ人不在」の言い訳

公開日: 更新日:
DeNA三浦監督(C)日刊ゲンダイ
DeNA三浦監督(C)日刊ゲンダイ

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「助っ人案件」は解決したはずだが……。

リーグ最下位に低迷するDeNA。開幕6連敗と出はなをくじかれ、16日現在借金11。首位の阪神とは10.5ゲーム差がついている。苦戦の一因はコロナ禍によって外国人選手の来日が遅れたこと。ビザの発給が凍結され、育成を含む10人全員が来日できないまま開幕を迎えた。外国人選手が一人も来日できずにシーズンを迎えたのは12球団でDeNAだけ。助っ人への依存度が高いチームには致命傷となった。

フロントの失態も大きい一方、何が起こるか分からないコロナ禍の中で「助っ人ありき」で考えていた三浦監督の責任も無視できない。

西武の辻監督はキャンプイン前の今年1月時点で、「(助っ人は)開幕には間に合わないと思ってやった方がいい」と覚悟を口にしていた。実際に開幕戦は日本人選手だけでスタメンを組み、勝利を手にした。

 同じ頃、三浦監督は「最悪の場合はそういう事態もあるかもしれないが、何とか間に合ってくれるだろうと考えています」と楽観視。2カ月後、その「最悪」が訪れることになる。すでに助っ人は合流。16日の巨人戦ではソト、オースティンがスタメン出場したものの、0―7と惨敗である。

実際のところ、万が一の想定はしていただろうし、新任監督なので不慣れな面もあるだろう。しかし、開幕6連敗は新人監督としてはセ・リーグ単独ワースト。2リーグ制(1950年)以降でもワーストタイだ。しかも“本職”の投手陣が崩壊。防御率(4.96)と失点数(97)は両リーグで最下位に沈んでいる。

 ファンの怒りの矛先は三浦監督の家族にまで向けられ、長女のツイッターのダイレクトメッセージへ誹謗中傷を送るヤカラまで出現。新米監督とはいえ、「フロントが……」「助っ人が……」と言い訳もしていられない状況にきている。