【セ・パ交流戦はじまる】

5月25日(火)

皆さんこんにちは

今日の記事

自粛中の楽しみは朝のメジャーリーグのエンジェルスの大谷と阪神の佐藤君を見ることくらいだ

清原が言っていたが、佐藤君「顔」が仕上がっているな。

すでに10年くらいいるような感じ

パリーグの投手の球を打てるかな?

阪神・佐藤輝の活躍、スポーツが与えるのは「希望」 矛盾を感じる意味不明な批判…東京五輪開催が思想化している 

阪神タイガースの勢いが止まりません! 「優勝」という禁断の2文字を想像しているファンも多いと思います。大阪では、阪神ファンは別名「阪神不安」とも言われ、ネガティブな一面も持っています。今まで残念な思いを何度も経験したからか、どんだけ調子がよくても、「いつかは失速する…」というイメージが浮かんでしまう。

しかし、今シーズン、その空気を一変させているのが、佐藤輝明選手ですわ。彼は野球センスだけでなく、生まれながらにして「リーダー」の資質を持っている。何なら、いますぐに監督をやれるくらいの貫禄してませんか?(笑)

あの清原和博さんが「打撃や守備が出来上がっているだけではない。佐藤テルはすでに『顔』が出来てる」とテレビ番組で話していましたが、これには激しく同意! 端的に佐藤選手を表した言葉だと思います。

さて、落語家の後輩に大の阪神ファンがいます。阪神の応援仲間なのですが、彼は最近、ずっと東京五輪の開催に反対しています。

彼の気持ちも分からなくない。私たち舞台芸能は度重なる緊急事態宣言で、仕事の機会を奪われっぱなしです。

その自粛を促す日本医師会の中川俊男会長は、国会議員の政治資金パーティーはするわ、女性と高級寿司店でシャンパンを飲んでいたのを週刊新潮に報じられるわ…。確かに、ストレスはたまりますよね。

「俺らがこんなに我慢してるんやから、政府も東京都も、オリンピック我慢しろって思いますわ!」と後輩は言う。

そんな彼に「この自粛期間中、君を助けてくれたのって何だった?」と聞いたら、「佐藤輝明です…あれを見てるだけで、生きる希望になりました…」と涙ながらに答えたんです(笑)。

結局、ここに真理はあると思います。スポーツや文化芸能は不要不急ではなく、人間に必要なものなのです。その象徴的なオリンピックは、人々に希望や元気を与えるはずだと私は思う。

楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が、米メディアのインタビューで、東京五輪開催は「自殺行為だ」と批判したそうですね。では、Jリーグのヴィッセル神戸や、プロ野球の楽天イーグルスはどうなの? 海外から選手も来てますよね? 私は矛盾を感じます。

リベラル政党もそう。「寄席や映画館は開けろ!」という一方、「東京五輪はやめろ!」。これも意味不明で、もはやコロナや東京五輪は思想化してきているように思えてならないですね。

「ワクチン早く確保しろ!」と言ってて、それができたら今度は「ワクチンは危険だ!」と同じ人が言ってる。早い話が「バカにつける薬はない」。昔の人はよく言ったものだなと思います。

桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

 

阪神・佐藤輝は交流戦が試金石 好打者が調子急落のデータ

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「三振かホームラン」と、佐藤(C)共同通信社
「三振かホームラン」と、佐藤(C)共同通信社

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「すべての球が一級品。しっかり食らいついて、フルスイングしたい」

25日のロッテ戦から開幕する交流戦に向け、阪神の怪物新人・佐藤輝明(22=近大)が24日に会見。対戦したい投手にオリックスのエース・山本由伸の名前を挙げ、「三振かホームラン」と真っ向勝負を望んだ。

2年ぶりの開催となる交流戦は、パ・リーグの通算1098勝966敗(60引き分け)。例年、セ・リーグが圧倒されているのは周知の通りだ。

佐藤輝が対戦を心待ちにする同学年の山本だけでなく、パにはセのエース級を凌駕する球速、球威を誇る投手が先発にもリリーフにもゴロゴロいる。ここまでリーグ3位タイの10本塁打、同2位の32打点をマークする怪物新人といえど、苦労するのではないか。

例えば、同僚の近本光司(26)もルーキーイヤーの19年交流戦で一気に調子を落とした。開幕から打率3割をキープしながら、交流戦では打率.165。パの投手に手も足も出なかった。

その19年は、巨人坂本勇人交流戦前まで打率.340、リーグトップの19本塁打、41打点と絶好調だったが、交流戦は.183、2本塁打、7打点と大不振。広島鈴木誠也も.343、15本塁打から、.238、3本塁打と成績が急落した。実績ある打者でもパとの対戦ではこういうことが起こり得るのだ。

甲子園でのロッテとの開幕カードでは、3戦目にMAX163キロの剛腕佐々木朗希(19)の先発が決まった。怪物対決は見ものだが、同時に交流戦が今後の佐藤輝の試金石になりそうだ。