【大谷君のライバル】

6月22日(火)

皆さんこんにちは

今日の記事

週刊MVP

大谷君ホームラン競争に初出場

(ジャッジ、ゲレーロJRは不参加)

重労働でバッティングの調子を崩すとして出場したがらない選手が多い

今回も不参加者が多いみたいで運営側にとっても大谷君が出てくれてメンツが立ってホットしてるだろう

「父から子へ…」ゲレーロJr.に注目 球宴最多得票22歳、大谷の最大ライバル 

現役ではブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)やフェルナンド・タティスJr.(パドレス)といった、新たなジュニア世代が到来。中でも、最大の注目はエンゼルス大谷翔平投手の強力なライバルとして急浮上のゲレーロJr.だ。

父は殿堂入りブラディミール・ゲレーロ。1996年からエクスポズなど16年で通算449本塁打。2002年には史上4人目の“40-40”に迫る39本塁打、40盗塁をマーク。パワーとスピード兼備の万能外野手として名声を博した。

04年エンゼルス移籍1年目には三冠部門すべて5位入り。チームを18年ぶりの地区優勝に導き、ドミニカ出身者として史上4人目のMVPを受賞。ラテン系には珍しく物静かな性格で英語も不得手なため、通訳を介して会見を行った。

ヘルメットは松ヤニでひどく汚れ、バットは素手で握り豪快にフルスイング。「史上最高のバッドボールヒッター(悪球打ち)」と言われ、同世代のイチローのようにワンバウンドの投球もヒット。個性豊かで野性味あふれるスラッガーだった。

その偉大な父の足跡をたどり、いつも球場で一緒にいた息子も19年に弱冠20歳でデビュー。父親譲りのスラッガーとして注目を浴び、オールスターの本塁打競争で史上最多91本を記録。また、公式戦でも15本塁打と実力の片鱗(へんりん)を見せた。

今シーズンは減量にも成功し、メジャー本塁打争いで大谷を抜いて20号一番乗り。また、ア・リーグ三冠部門でトップに立つなど絶好調。球宴ファン投票の第1回中間発表では最多得票を獲得するなど、いまや球界一の人気者となった。

今後もア・リーグ本塁打王やMVP争いで大谷にとって最大のライバルになること間違いなし。米国で「惑星最高の打者」と人々を驚愕(きょうがく)させる22歳の若きスラッガー、ゲレーロJr.から目が離せない。 (大リーグ評論家・福島良一)

大谷翔平が米球宴ホームラン競争出場へ 日本人では初めて

公開日: 更新日:
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

拡大する

 日本選手としては、初の快挙だ。大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)が18日(日本時間19日)、オールスターゲーム(7月13日・デンバー)前日恒例のホームラン競争への出場を表明した。

大谷は自身のインスタグラムに、自らのホームラン映像が編集された動画を投稿。「今年のホームラン競争に参加することを発表できて興奮しています。みなさん、コロラドでお会いしましょう」と英語で記した。

17日終了時点で19ホーマーはア・リーグ2位で、打率2割7分、47打点。オールスター戦の先発出場野手を決めるファン投票の第1回中間発表では、アの指名打者部門でトップ。また、投手としての出場にも注目が集まっている。