【上野投手の後継者!】

 7月23日(金)
皆さんこんにちは
今日からオリンピック開幕です
解任劇でどうなるかわかりませんが見守るしか無いです
今日の記事
最近では北京オリンピックの女子ソフトボールの優勝が一番記憶に残っている
上野由紀子の後継者が課題だったが
後藤希友投手 20歳 173cm
若い投手が出てきました。安心した。
【ソフトボール】“神左腕”後藤の救援で連勝!正式種目除外が選手層の厚さをもたらした
公開日: 更新日:
延長八回のピンチを脱し、笑顔を見せる後藤(左) (C)真野慎也/JMPA

延長八回のピンチを脱し、笑顔を見せる後藤(左) (C)真野慎也/JMPA

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 ソフトボール日本代表が好スタートを切った。

22日の1次リーグメキシコ戦は無死二塁から始まるタイブレークの末、延長八回にサヨナラ勝ちし、2連勝とした。

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22日に39回目の誕生日を迎えたエース右腕の上野由岐子が2戦連続で先発し、6回3分の0を1本塁打を含む5安打2失点、10奪三振と力投したが五回に同点本塁打を被弾。1点リードの七回無死一、三塁のピンチでは中前にライナーを運ばれ、これを主将の山田恵里(37)がはじいて(記録は中前打)土壇場で再び同点に追いつかれた。

エースと主将の“失投”と“失策”を救ったのが、上野の後を受けて2番手でマウンドに上がったチーム最年少で左腕の後藤希友(20)。延長八回に無死二、三塁のピンチを招きながらも、相手の主軸を3者連続三振に仕留める好救援でサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

二回には投打の二刀流で「ソフトボールの大谷」の異名を持つ藤田倭(30)が2戦連続本塁打を放つなど中堅、若手の働きが目立った。

今回の代表メンバーについて主将の山田は日刊ゲンダイの取材に「投打のバランスが良く、バラエティーは豊富」と話していた。これは正式種目から除外されたことが逆に吉と出たのだ。

ソフトボールが北京大会を最後に五輪競技から外れると、海外では上野、山田と同世代の主力選手が目標を失ってユニホームを脱いだ。対照的に日本は実業団の日本リーグでプレーする機会が残され、ベテラン選手が五輪競技復活をモチベーションに現役を続行。上野、山田とも2012年ロンドン五輪でもソフトボールが実施されていれば、やりつくした満足感から「今頃は現役を続けていたかどうかわからない」と口を揃えている。

宇津木監督が「代表選考は人生の中で一番悩んだ」と明かした選手層の厚さが、13年越しの連覇を狙う日本の最大の武器になる。