【柔道女子70,78k級】

7月30日(金)

皆さんこんにちは

今日の記事

柔道女子70級、78級の試合は興奮した!

70級の準決勝の締技長時間辛抱して勝ち切った。

78級のサンボ仕込みの寝技の1本勝ち!

衝撃的だ。寝技で1本を取るのを過去に見たことがない

共通しているのが2人とも勝っても飄々としているのが印象的

めちゃくちゃ練習してきた証し

私的には個人競技でこれは1番か2番になりそうだ!

柔道「金」の浜田、ロシア発祥の格闘技「サンボ」勧められ…1年で国際大会V

 山梨学院大出身で、柔道女子78キロ級の浜田尚里選手(30)(自衛隊)が29日、東京五輪の金メダルに輝いた。山梨県ゆかりの選手では、今大会のメダル第1号。同大出身者でも初の金メダル獲得となった。

柔道女子78キロ級決勝 フランスのマドレーヌ・マロンガ選手(左)と対戦する浜田尚里選手(29日、日本武道館で)=竹田津敦史撮影

柔道女子78キロ級決勝 フランスのマドレーヌ・マロンガ選手(左)と対戦する浜田尚里選手(29日、日本武道館で)=竹田津敦史撮影

 「『浜田柔道』を世界にみせてくれ」――。1週間前、同大柔道部の山部伸敏・女子監督(52)は浜田選手にLINEを送り、こう鼓舞した。帰ってきた返信は「一試合一試合、自分の柔道を出し切ります」と堅実そのもの。迎えた夢舞台、恩師に誓った言葉通り、準決勝で腕ひしぎ十字固めで一本勝ちするなど、持ち味を発揮して決勝に進んだ。

 決勝は世界ランク1位のマドレーヌ・マロンガ選手(フランス)との対戦。同2位の浜田選手にとっては最も手ごわい相手。だが、開始10秒過ぎに寝技に持ち込むと、相手の逃げを許さずに崩れ上四方固めで一本。 固唾かたず をのんで自宅のテレビで見守った山部監督は「全く隙がなかった。浜田らしさが全て出ていた」とたたえた。

 学生時代の浜田選手は目立った実績を残せなかったが、山部監督は、当時から寝技に光るものを感じたという。「可能性を引き出せれば」とロシア発祥の格闘技「サンボ」を勉強するよう勧めると、1年でサンボの国際大会で優勝するまでになった。ケガの危険がより大きい格闘技の世界に身を置いたことで、本番で動じない度胸も備わった。

 30歳で獲得した「大器晩成」の金メダル。山部監督は「学生たちにも、『いつかは私も』という思いで励んでもらえたら」と後進へ期待を込めた。

     ◇

 同大出身者では、2012年ロンドン五輪で競泳・鈴木聡美選手が獲得した銀メダルが最高。女子柔道部では、16年リオデジャネイロ五輪に出場した山部佳苗さんの銅メダルが最高だった。同大カレッジスポーツセンターの下田正二郎センター長は「ひときわ感慨深い。学生アスリートにとっても、大きな励みになるのでは」とたたえた。

【柔道】新井千鶴「金」を呼んだ準決勝の死闘、辛酸なめた過去からの脱却

公開日: 更新日:
オーストリアのM・ポレレスを破り金メダルを獲得した新井千鶴(C)JMPA

オーストリアのM・ポレレスを破り金メダルを獲得した新井千鶴(C)JMPA

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 柔道女子70キロ級決勝は新井千鶴(27)がオーストリアのM・ポレレスを破り金メダルを獲得。日本柔道陣は今大会5日連続、6個目の金となった。

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この試合は開始から1分8秒で新井が小外刈りを仕掛け、技ありのポイントを得ての優勢勝ちだった。

大苦戦したのは準決勝。新井はM・タイマゾワ(ROC)の投げ技を警戒しながら何度も抑え込みを狙うが、体が柔軟なタイマゾワは、腕や背中の骨が折れそうな苦しい状態からも体をねじって逃げる。延長(ゴールデンスコア)に入り16分を超えても勝負が決まらず、最後は新井が送り襟締めで失神させての一本勝ちだった。

新井は前回のリオ五輪は代表漏れ。2017、18年の世界選手権で優勝。3連覇を狙った19年大会は3回戦負けも、今大会は優勝候補に挙げられ、期待に応えた。