【韓国のマナー】
8月3日(火)
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今日の記事
この国はいつも虚勢を張り世界中の嫌われ者になっている
皆が皆では無いがあまりにも酷すぎる
この国は人は恥ずかしいを思わないか?情けない
韓国テレビ局MBCが東京五輪報道で“珍プレー”連発…「国の恥」と最も怒ったのは韓国人だった
東京オリンピックの開幕式から、韓国テレビ局MBCの珍プレーが続いている。開会式の各国選手団の入場シーンで不適切な写真を使用して国を紹介したのは、すでに日本でも報じられた。
ウクライナの選手団にチェルノブイリ原発の写真を使用。ハイチ選手団には暴動の写真とともに「大統領暗殺で政局は霧の中」と字幕をつけた。シリアには「内戦10年目」、マーシャル諸島には「過去には米国の核実験場」とネガティブな情報ばかりで、正気とは思えない。
MBCによる開幕式の生中継は視聴率が4%だったが、世界中から「失礼だ」と批判が殺到。注目度でいえば国営放送のKBSをはるかに上回っている。
これに一番怒ったのはほかでもない韓国人で、ネット上では「国の恥」「史上最悪の放送事故」という言葉が飛び交った。
韓国のテレビ局もMBCの生中継について一斉に報道し、「なぜ、この写真を?」と疑問を呈した。
■日本には好意的
一方で、日本選手団に使用したのは富士山や寿司の写真で意外にも好意的だった。自国の選手団入場では英雄である李舜臣(イ・スンシン)の銅像や人気グループBTSをちゃっかり紹介。先のウクライナの選手団とは大違いだ。
報道で今回の騒動を知ったという韓国人女性は「去年、MBCはスポーツ局を大幅に改編しましたが、現場の反発もあったようです」と話す。
ケーブルテレビ局に勤める韓国人は「最近、あのようなグラフィック作業は外部の制作会社にお願いしますが、局内でチェックしないなんてあり得ません」と憤る。
とはいえ、他局の報道によれば、2008年の北京オリンピックでもMBCが無礼な字幕をつけていたことが掘り起こされている。
キリバスは「地球温暖化で島が沈んでいる」、ツバルは「地球温暖化の最初の被害国」。まるで地球温暖化を懸念しているかのようだが、スーダンは「長引く内戦で不安定」、ジンバブエは「殺人的なインフレ」、チャドになると「アフリカの死んだ心臓」と紹介。当時、問題視されなかったのが不思議に思えてくるほどだ。
MBCの迷走ぶりはサッカーの韓国対ルーマニア戦でも見られた。相手チームのマリン選手のオウンゴールに「ありがとう、マリン」という字幕をつけたのだ。
韓国には「顔にクソを塗る」ということわざがあるが、まさにMBCの行為そのもの。だが、名誉は失墜しても局の知名度だけはかつてないほど上がっている。
韓流エンタメ誌、ガイドブック等の企画、取材、執筆を行う韓国ウオッチャー。新聞や雑誌、Webサイトで韓国映画を紹介するほか、日韓関係についてのコラムを寄稿。