【順延、順延また順延】

 8月15日(日) 終戦記念日
皆さんこんにちは
ずーと降ってます☔
日本列島が線状降水帯の覆われて 半端ない雨量
電車も止まり大変なことになってます
今日の記事
雨天順延
こんな事何年ぶりだろう
来週も雨なんで試合ができない状況です。どうするんだろう?
雨続きで甲子園出場校から悲鳴…応援バスのキャンセル料で“痛い出費”
公開日: 更新日:
12日の第1試合が四回終了時にノーゲームとなって…(C)日刊ゲンダイ
12日の第1試合が四回終了時にノーゲームとなって…(C)日刊ゲンダイ

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 自然相手だけに不測の事態は付きものとはいえ、甲子園の出場校も長雨の影響をモロに受けている。

今月9日に予定されていた甲子園の開幕は台風9号の接近により1日順延。束の間の晴天の後、今度は西日本付近に停滞する前線の影響で12日、13日と2日続けて順延。さらに14日も順延になり、計4日間試合が雨で流れている。

その状況に悲鳴を上げているのが出場校だ。12日は第1試合の四回終了時にノーゲーム、順延が決まったため、第2試合以降の出場校の応援団はすでに地元を出た後だった。

県岐阜商は予約時の8割負担で100万円

「十数台のバスで400人弱の生徒が現地(甲子園)入りしていました」と県岐阜商(岐阜)の職員が続ける。

「バス料金はキャンセル扱いになり、予約時の8割負担で100万円ほどかかりました。寄付などを募っていますが、今後、応援団を送り出せるか……」

  出場校は通常、旅行会社とツアーを組む。地元を出発、甲子園での試合を経た後、再び地元に戻るパックだが、急きょ中止が決まってとんぼ返りになったため、キャンセル扱いになったというのだ。

この日、バスで駆け付けて無駄ガネを払うことになったのは県岐阜商に限らない。

「コロナ禍なので希望者のみ、160人ほどを乗せた5台のバスで出発しました。中止の知らせが来たのは広島あたり。走行距離の実費精算で全額負担は免れましたけど、やっぱり学校としてはかなり痛い出費です」(第4試合に出場予定だった山口の高川学園職員)

第2試合の明徳義塾(高知)と第4試合の小松大谷(石川)の応援団もバスで出発したのち、中止の知らせを受けて慌ててUターンしている。ちなみに、早朝時点で中止が発表された13日に関しては、各校とも金をドブに捨てることがなく済んだという。

甲子園球場のある西宮市の天気はしばらく雨予報が続く。決められた期間内に日程を消化しなければならないため、高野連が中止判断をギリギリまで遅らせる事情は理解できるが、その裏で泣いている学校があるのも事実なのだ。