【日本一高い地下鉄】

1月7日(金)

皆さんこんにちは

コロナ感染が止まりません

昨日京都で121人

どうなるか・・

今日の記事

門川はん今まで何をやってきたんですか?

見通しが甘いのとちゃいますか?

京都財政が危機的状況に

そのしわ寄せが地下徹、市バスにくる

初の乗り250円に

(因みに初乗り 大阪地下鉄 180円、東京メトロ170円)

東西線 二条~六地蔵 390円

阪急  河原町~梅田 400円

いかに高いかがわかる

京都市バスと地下鉄の運賃1割値上げへ 経営難で検討委が答申

運賃の1割値上げが答申された京都市バス=京都市上京区で2020年9月30日午後3時7分、矢倉健次撮影拡大
運賃の1割値上げが答申された京都市バス=京都市上京区で2020年9月30日午後3時7分、矢倉健次撮影

コロナ禍による客数の激減などで厳しい経営状況に陥った京都市バスと市営地下鉄事業について、市の検討委員会は6日、両事業の運賃を1割程度、値上げするよう市に答申した。値上げ幅は市バスで20円程度、地下鉄で30円程度と見込まれ、市バスの均一運賃区間(現行230円)、地下鉄の初乗り運賃(同220円)とも250円に引き上げられる可能性がある。値上げは2024年度以降となる見通しで、市交通局は新たな経営計画を22年2月の市議会2月議会に提出する。

市バスと地下鉄はコロナ禍前には、インバウンド(訪日外国人)など観光客の増加を背景に利用客は増加傾向にあった。だが、20年春から本格化したコロナ禍により利用客が激減。20年度の運賃収入を19年度と比べると、市バスで60・6億円(30・3%)、地下鉄で88・4億円(34・3%)の大幅な減収となった。

厳しい経営状況が続く京都市営地下鉄=京都市中京区の烏丸御池駅で2021年2月5日午後3時10分、小田中大撮影拡大
厳しい経営状況が続く京都市営地下鉄=京都市中京区の烏丸御池駅で2021年2月5日午後3時10分、小田中大撮影

その結果、20年度決算で市バスが48億円、地下鉄が54億円の赤字に転落。地下鉄事業は財政健全化法に基づく「経営健全化団体」となり、収支改善の計画を21年度末までに策定するよう義務付けられた。21年度の経営状況も、同9月末までの利用客数が市バス・地下鉄とも19年度よりも30%以上減っており、好転しそうにない。

そこで市は、有識者などによる「市バス・地下鉄事業経営ビジョン検討委員会」(委員長=塚口博司立命館大名誉教授)を設置。21年6月から会合を4回開き、パブリックコメントを経て今回、答申をまとめた。

答申では、市バスと地下鉄の利用客数について、今後は徐々に回復すると見込む一方、テレワークの定着などで「コロナ禍前の19年度の水準には戻らない」と想定。現在の方針で運営を続けた場合、38年度まで市バス・地下鉄とも経常損益の赤字が続き「経営が破綻する」と評価した。

答申について説明する検討委の塚口博司委員長=京都市右京区の市交通局で2022年1月6日午前11時1分、添島香苗撮影拡大
答申について説明する検討委の塚口博司委員長=京都市右京区の市交通局で2022年1月6日午前11時1分、添島香苗撮影

そのため、両事業の経営健全化策として、運賃の値上げが必要と判断。市バスの均一運賃区間や地下鉄の初乗り料金など、両事業の運賃全体を「10%程度の値上げを見込む必要がある」と指摘した。その上で、コロナ禍で利用者が減った市バス系統の廃止や昼間・夜間の減便▽地下鉄の有人改札の無人化▽ふるさと納税やクラウドファンディングの活用――などを提案した。

これらの対策を実施した場合、市バスは25年度以降に経常損益が黒字化。地下鉄は24年度に経営健全化団体を脱却し、45年度以降は経常損益の黒字が続くと試算している。

この日、市交通局(右京区)で山本耕治局長に答申書を手渡した塚口委員長は、答申について「京都の交通を守り抜くという意思を示した」と説明。山本局長は「重く受け止め、快適なサービスを続けたい」と述べた。【添島香苗】

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