【トップアスリートに聖人君子を求めるのか?】

1月21日(金)

皆さんこんにちは

今朝は大雪!

今日の記事

日本人の教育論として

アスリートの前に

社会人で有れ、その前に「人」で有れ

と言う教えが子供の頃からある。

学校教育(特にスポーツは)は立派な社会人になってもらう為に子供に教えるのがベースになっている

「人としてどうか」と言う評価になる

トップアスリートの中には社会人としての教育も受けず成長していく人が多い

これは仕方が無いことだが

内村君が指導者になった時にどうなるかだろう

これから勉強してもらうしか無い

内村航平にモラハラ離婚騒動 アスリートに聖人君子・清廉潔白を過剰に求めるバカバカしさ

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聖人君子でなくとも…(内村)/(C)共同通信社
聖人君子でなくとも…(内村)/(C)共同通信社

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「キング」にスキャンダルが発覚した。

体操男子の内村航平(33)が妻と泥沼の離婚トラブルになっている。「週刊文春」によると、手料理を出した妻に対し、「(出前の)ウーバー頼んだから」と言って食事に手をつけないなど、いわゆるモラルハラスメントで追い込み、LINEで「とりあえず別居します」と送って自宅から姿を消したという。

内村といえば、五輪に4大会連続出場し、個人総合2連覇を含む金メダル3個を獲得した体操界のレジェンド。14日に華々しく引退会見を行ったばかりだった。会見では後輩に対し、「体操だけうまくても駄目だよというのは伝えたいですね。人間性が伴っていないと」と語っていただけに、ネット上では「あんなことを言ってたのに」などという批判の声は少なくない。今後、指導者の道を歩む上で影響は避けられない、との見方もあるが、スポーツ界ではスキャンダルを乗り越え、日本代表の監督に就任した例もある。

男子バレーボールのスター選手だった中垣内祐一(54)だ。2012年、代表コーチ時代に不倫が報じられ、16年の代表監督就任会見で改めて謝罪。その直後に車を運転中に人身事故を起こしてけん責処分となったが、約半年後には現場に復帰し、東京五輪のコートに立った。

体操協会は「影響は考えていない」

実際、今回の内村の醜聞を日本体操協会はどう捉えているのか。

「個人のことであり、プライベートなことなので協会として特にお話しすることはありません」(広報事務局)

内村は将来的な日本代表監督候補のひとり。今後への影響についてはこうも話した。

「あくまで家庭の中のことなので、特に他の選手や指導者への影響までは考えておりません」(前出の事務局)

そもそも、長きにわたり、世界の頂点に君臨し続けてきた内村に限らず、アスリートに必要以上の倫理や道徳を求めること自体、おかしな話ではないか。現代社会総合研究所の松野弘所長(社会学者)が言う。

「例えば、内村選手が禁止薬物を使って五輪のメダルを取れば批判されるのは当然ですが、プライベートの問題は別の話。内村だけではない。二刀流での活躍で昨年MVPに輝いたメジャーリーガーの大谷翔平も一人のアスリートに過ぎず、神様ではない。サッカー選手のリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)は年収が100億円超といわれている。それだけの収入があるのは、誰もが真似のできない技術があるからで、人間性だけを評価されてのことではありません」

さらに松野氏は続ける。

「日本のメディアは『トップ選手は模範的な人間であるべき』というような報道をする。国内のスポーツ界がこれだけプロ化されていながら、アマチュアリズムから脱しておらず、選手に過剰なモラルや品位を求める。繰り返しますが、アスリートとしての技術と、プライベートの倫理は峻別するべきです」

実は内村も、そう思っているのではないか。

本日の逸品

物凄い雪⛄ ここは北国か?と思ったぐらいでした

雪に見立てて

かぶら蒸し

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温まります