【スーツ規定違反】

2月8日(火)

皆さんこんにちは

今日の記事

どういうことだったのか?

こんな事があるんだ 抜き打ち検査

ここ何日で急激に瘦せたんじゃないか?

精神的にも病んでいる時にこの仕打ちは酷だ

可哀そうすぎる・・

ジャンプ個人も混合団体も無念の4位…それでも高梨沙羅に「次の五輪も目指して」と識者

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2本目を飛んだ後も大泣き(C)ロイター

2本目を飛んだ後も大泣き(C)ロイター

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 今大会から採用された新種目は大波乱だった。

1番手の高梨沙羅(25)は103メートルの大ジャンプを見せ、第1グループが終わった時点で2位につけながら、「スーツ規定違反」(太もも部分が2センチオーバー)で失格。オーストリアとドイツにも失格者が出て、日本は予選通過ギリギリの8位で2本目に進んだ。2本目の途中にメダル圏内のノルウェーにもスーツ違反の失格者が出て日本は4位に浮上。アンカーの小林陵侑は106メートルの完璧なジャンプを見せたが、3位カナダを逆転できなかった。

ジャンプ競技のスーツ違反は珍しいことではない。強豪国は浮力を受けるため、素材、縫製、サイズなど、違反すれすれのスーツを開発しているからだが、五輪の舞台で4カ国の選手が同時に失格とは聞いたことがない。

高梨は涙を流しながら2本目を飛んで北京五輪を終えた。

前回大会銅メダルの高梨は今回も個人4位。3度目の五輪も金メダルに届かず「もう私の出る幕ではないのかな、という気持ちもある」と話した。

現在の女子ジャンプ界は有望な若手が多いものの、今大会金のボガタイ(スロベニア)は高梨の1歳上。銀のアルトハウス(ドイツ)は高梨と同じ25歳。この2人の今季W杯ランクは3位と2位。高梨は6位で、8位のダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストリア)は38歳の大ベテランだ。

国際スキージャーナリストの岩瀬孝文氏は、「高梨には次回の五輪も目指して欲しい」とこう語る。

「W杯個人総合優勝4回の高梨も17-18年からそれまでのように勝てなくなり、平昌大会後はスタートからテークオフまで全てを見直すと言った。昨季は3勝し、個人総合2位まで戻してきた。今季もW杯第9戦に勝利し、11季連続の61勝目を挙げた。かつてのような圧倒的な強さはないものの安定感はあるし、トップジャンパーに変わりはない。4位に終わった5日の2本目(100メートル)のようなジャンプができるのです」

岩瀬氏が続ける。

「4年に1度の五輪は特別です。小林陵侑のように大舞台で力を発揮するには、メンタルコーチの指導を受けたり、インタビューで自分の感情を表に出すなど、精神面のコントロール術を学んだり、心の変化を考えてみてはどうか。スタート前に笑顔を見せられるぐらいリラックスできれば、世界の頂点を狙える力はまだあります」

高梨は10社以上のスポンサーがつくトップ選手だ。一方で、国内でも資金不足で海外遠征を諦めたり、競技の継続さえ断念せざるを得ないマイナー競技の選手は少なくない。金メダル取りの重圧は相当なものだろうが、資金難のアスリートからすれば、それも羨ましいはずだ。恵まれている高梨が五輪でメダルが取れずに限界を口にするのは早すぎる。この日、号泣しながら臨んだ2本目は女子3位となる98.5メートルを飛んだ。4年後の高梨は29歳。

まだまだ老け込む年じゃない。
本日の逸品
うまきたまご
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